こんにちは。
今日は、地デジ工事がある日。
コンセントのアンテナを地デジ対応にするらしい。
主人は3日前からコンセントがある部分の大量の洋服類を片付けていた。
居間と子ども部屋はカラボを移動させるだけだから、と気にせずにいた。
午前中、二男のカラボを寄せて掃除機をかけようとしたら使わないゲームが出てきた。
この際しまっておくか、と押入れにあるゲーム類の整理を始めた。
大量のNINTENDO64のゲームが出てきた。
なつかし~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
よく子どもがやっていたのは「007」「ゼルダ」「スマブラ」「カスタムロボ」「バンジョーとカズーイ」
「ゼルダ」の「時のオカリナ」は最高だ。
「バンジョーとカズーイ」もおもしろかった。
ゲームボーイの箱は捨てていたからあまりない。
私がよくやっていたのは「ダンレボ」「ポケモンピンボール」
子どもはやっぱりポケモンですね。
ボーボボもかなりある。
ボーボボの「いつまでもカルボナーラと呼ばれます拳法」は長男が考えたものだ。
プレステも売ったりしていたのであまり数は残っていない。
ゲームキューブ。
二男の「ドンキーコンガ」は素晴らしい。
コントローラーでするのだが、あの手さばきは誰にもまねできないのではなかろうか。
ゲームキューブも結構売っちゃってるな~
ファミコンが出てきた。
カセットはほとんど処分してしまって残っていない(_ _。)バカだった…
よくやっていたのは「スペランカー」「ディグダグ」「マッピー」「テトリス」「パラディウス」もちろん「マリオ」は全部持っていた。
スーファミの箱はほとんどない。
この頃から親が買ってあげることがなくなったため数は少なくなってきている。
Wiiもあまりないな~
買ってあげないから、自分のお小遣いでしか買えないのだ。ごめんなさい。
二男は自慢のゲーマーである。
本人は「普通」と言っているがかなりゲームはうまい。
電卓、ワープロ、情報処理などの検定は1級を持っている。
さすがゲームをしていただけの事はある。
今春からゲームプログラマーになるために専門学校に行く。
まぁ、ならなくてもいいのだか、親としては好きなことをさせてあげたい。
長男は国立大で初等教育を勉強しているが、同人誌作家になりたいと言っている。
いちお就活で行きたい企業をまわっているが。
好きなことをすればいいのだ。
ワクワクしていないと伸びないのだ。
大企業に入ってもおもしろくなかったらダメなのだ。
世間の風潮のとらわれず自分の好きな道を歩んで欲しい。
だって、掃除してたら出てきたんだもん。