今回の松原湖氷上釣りは1月2日に解禁となりましたが、予定が入っていたため3日も行けませんでした😣本当に行きたかった
4日と6日前もって有休を取得していたので釣りに行ってきました。5日は、職場の当番があったのでそちらを優先しました。
解禁2日目は、なんと渋くなったとの噂が流れていて、悶絶したい気持ちもありました。
まず、4日は平日とも有り朝は人が少なかったです。立花屋さんで、釣り券を申し込んでいると某ブロガーのA藤くんに声を掛けられました。せっかくなのでこの日は、一緒に釣り回りました。
この日のめあては、次回の釣行の際、いらない荷物をみつけること、魚探2台に振動子2種類使って魚の映りや動きを考えること、渋い噂があるので1束越えることです。
魚の動きの様子を早く知りたいのでフラッシャー魚探に少し広角の振動子と、真下を確認したいので魚探（混信しないためにPS610）に周波数を変え、狭角の振動子（TD08）で行いました。
朝方は、中層や下手底に魚が入ってきました。魚探に映る魚は素直にエサに食いついてきましまが、だんだん魚の入りが悪くなり9時頃、下手底の魚が追われるような反応があった後はピタリと釣れなくなりました。この時点で55匹くらい。
10時頃からうろうろ放浪の旅へ。あそこは？ここは？むこうは？穴を掘り掘り魚探で見るもどこもシーン😨2時頃から中央でやって最終釣果は、ぞろ目の111匹でした。この日は、殆ど写真を撮りませんでした。
めあては、達成したのですが微妙なアタリがとれなかったことが課題となりました。
〇タックル
c-style proversionⅢ
c-style電動リール
誘惑渋6本針
錘3.5～5g
続いて、6日。めあては、前回より多く釣るためにアタリを出す。錘ワークや誘い方に変化を付ける。下手底のチロリの反応を釣る。
朝一から良いポイントに入ることが出来ました。自分のカタツムリテント低いのでフルオープンで行っていました。外の空気は気持ちが良いです。
こんな感じで現れて少しすると、
真下の様子が映り、チャンスタイム！仕掛を降ろして少し誘ってで素直に食いついてきました。
9時半頃までに、
この後、すぐ近くに人が沢山入ってきて釣れなくなり、魚が来なくなり移動の旅にでかけました。
どこへ行っても、居ないだったので最終的にまた、同じ穴に戻って釣りを開始しました。
最終釣果
今回下手底のチロリを何とかつることができましたが、未だ未だ課題が残りました。もう少しポイントの精選、状況判断など多数ありました。
〇タックル
c-style proversionⅢ
c-style電動リール
誘惑色攻め 誘惑渋ワイドピッチ
錘2～5g
松原湖でお会いした皆様ありがとうございました。