メロディタップダンスの世界を創造

メロディタップダンスの世界を創造

フットシンセ( Foot Synth Board )を使いタップダンスでメロディ演奏をする


「タップダンスでメロディを奏でる」ために必要な
フットシンセ(Foot Synth Board)は
大きな鍵盤楽器のイメージ

前面8枚の各ボードに特定音階(音)を指定。
打つことで音が鳴ります。強弱は音に反映。
後方の2枚のボードで指定音階(音)を変えることができます。

「メロディタップダンス」の動画です。
下記クリックでご覧いただけます

◇私のお気に入り~映画「サウンド オブ ミュージック」

◇映画音楽メドレー フットシンセだけで演奏

◇シング シング シング フットシンセだけでフル演奏

◇プティンオンザリッツ速いバージョン メロディあり リズムあり セッション

◇コンガの音色でファンク ジャムセッション

◇君をのせて~天空の城ラピュタより

◇スイングしなければ意味がない セッション

◇プティン オン ザ リッツ



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久々のブログ更新になります。


実は、昨年8月から今年2月まで、娘が、オランダの大学へ語学留学をしていたので

メロディタップダンスの制作が事実上ストップしていました。


娘は、帰国後、集中レッスンでなまっていた体を鍛えなおし

現在では、前より、さらにパワーアップしているようです。





今回、メロディタップダンスの新版をYouTubeにアップしました。


曲名は、映画「サウンド オブ ミュージック」より「私のお気に入り」


JR東日本CM「そうだ 京都に行こう」の方がわかりやすいとおもいます。



音楽に合わせてタップダンスをするのではなく、全部、タップダンスで演奏しています。

私は、今回も、機材関連のサポートのみです。


まずは、見ていただければうれしいです。





下記クリックでもご覧いただけます

♪ 私のお気に入り~「サウンド オブ ミュージック」





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◆フットシンセ

◆動画・ライブ

◆やるひと【舞香】

◆音楽制作





タイトルを変更しました。


旧【フットシンセボード演奏&ライブ情報】

新【メロディタップダンスの世界を創造】

・・・ちょっとかっこいいですがこれを今後の方向性とします。



さてさてさて


「メロディタップダンス」の新しい動画を制作しました。

今回は、有名な映画音楽のメドレーです。


<メドレー曲名>

第三の男(恵比寿ビールCF)

君をのせて(天空の城ラピュタ)

ヘドウィグのテーマ(ハリーポッター)

彼こそが海賊(パイレーツオブカリビアン)



フットシンセだけでの演奏です。

タップダンスらしい感じにアレンジしてメロディ演奏しています。



【制作の苦労話】

①4曲連続でやっている(カットしてつなげていない)のを見て
いただくため映像は全体像1本です。
 ・・・実は使えるカメラがひとつしかなかった?


②バック映像をつけるためグリーンバックを使い撮影
 
問題発生!

以前から使っているカシオEXZR 400 カメラの動画撮影
(AF)がうまく動作せず時々映像がボケる

カメラが壊れたと思い急遽、別のカメラ(NIKON 1S2)入手。
(これはミラーレス一眼レフ、現在在庫処分時期?なので安い)


わかったこと

AFがうまく動作しないのは、グリーンバックが原因らしい。

カメラによってAFが効きにくくなる?

NIKON 1S2 これはグリーンバックでもAFがちゃんと機能する。

よかったよかった


おまけ:

動画のバック映像は
「Jane's Carousel ジェーンズ・カルーセル」
2013夏に意を決してニューヨークへ行った際、撮影したものです。



下記クリックでもご覧いただけます

♪ 映画音楽メドレー フットシンセだけで演奏






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◆音楽制作
向き不向きについて


私は、うん10年前からギター&ベース音楽が大好きであるが

自分で練習するのが苦痛であった(やるのは向いていない)

ギター&ベース音楽は聴くのが向いている。


一方、ダンスはやる(練習することを含め)のが楽しく現在に

至っている。


ダンスについても同じように「大好きだけど観覧するのが向いている」

という人も多いと思う。



さて、ダンスをやることに絞ってみる。


同じダンスをやるでも更に掘り下げた場合何が向いている


・どちらかといえば習っているのが――
 
 レッスンスタジオで他のみんなと同じように
 (振りを覚え)踊ることが
 

・自分で思うようにやっているのが――
 
 自分で演じてプロを目指すなど


 
・教えているのが――

 若手育成など



ざっくり3パターンに分かれる




更に教えるについても


・将来のプロレベルを育てるのが――


・いわゆる趣味程度(あんまりがんばりたくない)のひとを対象が――


で違う。(趣味でも本格的に考えているひとは例外として)



これはその人の気質で大きく異なる。


自分にハードまたは理想が高いひとは人にもハード?


これは、いわゆる趣味程度の人を対象にはあまり向いていない。


つい、きっちりハードなレッスンになってしまう。



残念ながら・・・


一般には、上達するためのきっちりハードなレッスンに

向いている生徒は少ない。



難しい・・・







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