聞いていたとおり、人気の皮膚科でした。
待合室は満席で、友達いわく、2~3時間待つかも...との事。
待ちますとも 
結果、1時間半位待ちで診察室へ通されました。
診察室では、看護師さんがとても親身になって聞いて下さり、それだけで、「ここの皮膚科はこれまでの皮膚科とは違う」という直観がありました
そして、お医者さんが来て、看護師さんが先ほど私が話したことを漏らさず伝えてくれます。
先生は、これまでの経緯を見ながら、「ふむふむ。間違いではない」
そして、私の耳や首まわりの象のような手触りのかさつきを確認し「私も脂漏性皮膚炎と診断します」と、断言。
私が何時間もかけて田舎からやってきたこともあってか、とても時間をさいて診察してくださいました。
本当に感謝です

そして、処方されたものは、
漢方 加味逍遙散
漢方 白虎加人参湯
うつ薬 ミノトレン
保湿剤 プロペト
でした。
そして、スキンケアは基本一切つけないこと
朝はぬるま湯だけでの洗顔後にプロペト
夜は洗顔料を使用しての洗顔後、プロペト
を指導されました。
こちらの皮膚科へ向かった際には、親も驚いた程の肌状態だったので、
ステロイドをすすめられたらそれも致し方ない、、
と覚悟していたのですが、そういうこともなく。。。
プロペトはワセリンの純度が高いものなだけで(これまでも唇に使用したこともあり)保護の役割しかないことを知っておりました。
目新しい処方は、白虎加人参湯とうつ薬だけ。。。
正直、即効性はないかもな。。。と感じました。
うつ薬は正直抵抗ありましたが、私が、「この肌になってから心の落ち込みが激しい」と相談したのもあり処方されたのだと思ったし、
何より、先生を信じたい気持ちが勝ったので、信じる事にしました

劇的な即効性も無さそうな処方なのに、なぜ信じようと思えたのか・・・
それには、確信したフレーズが2つありました
一つ目は、「ステロイドとかを使うと余計に悪化することがあるから先生は時間がかかっても漢方とかでじっくりと治していくんだよね、酒さの人には・・・」と看護師さんが教えてくれたこと
そう。最後のフレーズ。
「酒さの人には・・・」
これって、この皮膚科に酒さの人が他にもかかっている(もしくはいた)事の裏付けになると思ったのです
いかにも、これまでに酒さの人を見てきた事がありますよ感が出ていました
これまでの田舎の皮膚科は
自信なさげに肌を眺めるばかりで、「原因不明と言われてるんですよねー」と文献を見せて説明するだけでした。
だから、正直、この皮膚科、「酒さの人、診察したことあるの???」と不安だったのよね。。
そして、もう一つは、先生が最後に
「大丈夫。任せて
」と余裕の笑みでと目をしっかり見て言ってくれたこと
本当にやっと信頼できるお医者様に出会えたと実感し、涙がでました
つづく