1月に書道教室で受けた硬筆検定の合格証書を持ち帰ってきました。
㊗️5級合格❣️
次回は6月に毛筆5級❣️
たぶん合格できると思う。
試験内容はこんな感じ
※画像は公式サイトより
その次の11月は硬筆4級❣️
この級から実技が鉛筆ではなくボールペンまたはサインペンでの記入となり、書き直しができなくなるので、少し難易度が上がります。
理論では、漢検みたいに漢字の書き順や書き取りがあります。
※画像は公式サイトの例題より
漢検7級(小5)の勉強をこれから始めようとしてるところだけど、まだ漢検の勉強で、でてきてない漢字。。
もしやと思い、サピ漢で何年生の漢字か調べたら6年生‼️
早めに気がついてよかったーー。
※紙がみあたらずティッシュにメモ書き
やばい、11月までに漢検5級(小6)の範囲は終わらせてないとだ。。
その前に6月に漢検6級(小5)を受けないと。
2024年度の最近発売されたばかりの頻出問題集を購入してるので計画的に少しずつやっていこう。
漢字は繰り返しやって身につくものなので、漢字は先取りした方がいいなと。
改めて感じます。
もし、漢字の先取りやってなかったら、そもそも実技で字が上手でも今回の5級合格は難しかったかもしれません。
漢字は先取学習して、学校で復習する感じにすると授業や宿題での漢字の負荷が少ないので、トメ、ハネ、ハライ、部首とか細かいところに意識がむけられて、深く理解できる感じがします。
先取りは自宅でただ漢字の問題集をさらっとやるだけよりも漢字検定を受けることをオススメします。
検定料金はかかるけど、合否がある分、合格を目指して必死に勉強することができるし、漢字検定では読み、書き、書き順、熟語とかバランスよく学べるのでいいなと思います😊