少し前に、FODで数年前のNHK大河ドラマ「女城主 直虎」を
全編改めて観て。
仕事をしながらのながら見だけど、
数年ぶりに見ると忘れていたことも多かったり、
当時は気づかなかったことに気付いたりで。
近いうちに、井伊谷に行ってみたいなあと思い、
今日行ってきました
井伊家の当時の苦難とその後の活躍を
龍潭寺を丁寧に巡っているうちに
実感できたような気がする。
そして、その後はファンタジー浜松を満喫!
ランチはフランスの田舎にいるかのような「ラ・ローズデバン」さん。
その後は、ドロフィーズ・ストリートへ。
古い民家をリノベしたというカフェは、犬連れだったために入れず。
転々とあるショップを歩いて巡っただけだったけれど、
薪ストーブのある家だったり、北欧のイメージの庭だったり、
楽しめた。
地元で注文住宅を手がける建設会社が運営している
ライフスタイルのショールームのような場所といったら良いのかな。
そして、知る人ぞ知る「ぬくもりの森」。
駐車場の券売機で500円の入場チケットを購入し、
5分ほど歩くと、そこは中世のヨーロッパ?ファンタジー映画のセット?
かと思うような街並みが
最後は、浜松城公園へ行き、野づら積みの石垣に感動し、
浜松へのドライブは終わった。
これまでの浜名湖!うなぎ!の浜松のイメージが
がらっと変わった今回。
やはり、行ってみないとわからないものですね。