かりんさん(年長組)の登園が最後になる今日、”とちの実だいすき会”が行われました。

 

オープニングは大人の荒馬。

かりんさんの花道を飾れるように、思いを込めて踊りました。

 

そして、だいすき会がスタート。全クラスが集ってくれました。

この会の進行は、なつめさん(年中さん)。

 

まずは、各クラスのこども達よりプレゼントを渡します。


つづいて、質問コーナー。

 

Q「ランドセルの色はなんですか?」

A「うすみずいろです」

 

Q「すきなリズムはなんですか?」

A「ツーステップです」

 

「とちのみですきな遊びはなんですか?」

A「なわとびです」

 

この”だいすき会”、以前はお別れ会という呼び名で行っていました。

お別れ…には違わないのですが、これでお別れというより「これからも、ずっとだいすきだよ」「またあそびにきてね」という気持ちを伝えたい…とこども達が思いを出してくれて、名前も”だいすき会”と付けてくれたのでした。

こども達が付けてくれる名前は、どれもその通りだな~大人には思いつかないな~と感じさせられます。

 

かりんさん、これまでたくさんの憧れをありがとう!

 

≫自然の心地よさを感じながら

≫人とのつながりを強く結んだとちの実でのくらし

≫自分らしさが光る道を

≫一歩ずつ歩んでいってください


かりんさん、ずっとだいすきだよ!またあそびにきてね!

 

セノ