ツイッターで回ってきたものですが、『行政は積極的に教えてくれないけれど、実はこんな制度があるんですよ』という知っていたら得かもしれない一覧表を載せます。

この一覧の中で、社労士の担当できる範囲は「埋葬料」「寡婦年金」「寡夫控除」あたりです。

こちらは社会保険に加入していれば申請できるものなので、もしご家族に御不幸があった場合は、顧問先の社労士事務所や行政に相談・問い合わせてみて下さい。

 

他にも『こんな補助があったのか!』と思わずにはいられないものがありますね。例えば、私事ですがチャイルドシート購入時に補助があることを初めて知りました。チャイルドシートは設置義務があり、決して安いお買い物ではないので、ぜひ使っていきたいものです。

 

ただし市町村により条件や補助金額等が違う場合が多々ありますので、ご注意下さい。

 

担当・北村