特筆すべきことがないので、間が空きましたが、

私たちは元気です(笑)


日々LINEでのコミュニケーションは欠かさないものの。

久しぶりに(とは言うものの凡そ一週間ぶり)出勤から〜のデート。ビバ緊急事態宣言解除。




嫁と話をした、までは良いとしても、その後詰めきれずに居る感じがありありとわかる彼。





確かに、「離婚の意志がある事が確認出来たなら待つ」とは言ったものの、放し飼いで何年でもオッケー👌、などと言うほどおめでたくはない、流石に。



折に触れ、プレッシャーをかけ、進捗状況を確認し、たまには指南もどきもする。


だがしかし。


この“指南もどき“が嫌だ。



なんか、私ばかり頑張ってる風やん?

これは共同作業のはず。

離婚を望んでいるのは私だけなの?


そんな空気感は勘弁していただきたい。



お寿司をもぐもぐしながら、とりあえず彼に言う。



「次は子どもさんとお話しだね」


「うん」



まぁさ


しんどいとは思うけど、とりあえず子ども達はもう大人なお年頃だから、一大人として、貴方が生きたい方向性を伝えてみて、離婚についての感触を確認してみては?

「離婚しても、父親は父親なんだから、何かあったら助けるし」とか。



…助けたくない



…ぉぃ

そう言うことではないやろぅ…が。




絶対助けない!






いやいやいやいや!!




それでは話が終わらんやろがぃ!!(半分笑い)





だって嫌なんだもん(笑)





…こうやって話が有耶無耶になっていく。




これが本当に嫌だ(怒)