オリンピックが終わって テレビはひと休み
仕事から離れた 閉じ籠り生活は猛暑のせいにして
持て余す時間 取り敢えず 数独
難問を解く 数時間消費して 呆ける 怠け者の日
Jリーグの試合中継にチャンネルを合わせて 緊張感を呼び起こす
選手の名前は把握出来ていない 家長選手は知っている チャンスだと見守る
間をおかず3回巡ったチャンスは彼から逃げて行った
川崎フロンターレの攻撃は家長選手のプレーを象徴するかのように
得点に繋がらないまま進む
後半 好プレーにスピードがプラス 横浜Fマリノス見事な得点
3対1 横浜勝利 川崎意地の1点 見事でした
終了近くに宮市選手にチャンス 頑張れと応援していました
余談
解説の牧野氏の両チームの(両)の発音が何となく気になった
ところが試合が終わる頃には素直に受け入れていた
耳がおかしくなったかな?