望まれてない子。
いらん子。
生まれてしまった子。
仕方なしに生まれざるを得ない子。
今自分がやっている仕事の一つは、
そんな表現であらわすことのできるもの。
誰のため?
少なく共自分のためじゃ無い。
自分ではそう思っている。
でも、
「これ、やって何になるの?」
「やりたいことは何だったの?」
そう自分に尋ねられることも多い。
「難しく考え過ぎじゃないですか?」
「それはうちで考えることじゃ無いですよ」
「自分に聞かないでくださいよ」
無責任にそう答えることが多い。
ほんと正直なところ、
「そんなん知るか。俺に聞くな!」
と言いたいところだが、
自分の中で唯一モチベーションを保ち続けているのは、
「やって何になるの?」と言った人・思っていた人が、
後で「あの時やっといて良かったね」、
「よく考えられてるよね」
と思えるよう、自分の最大限の努力はしている。
だって、
「これ、やって何になるの?」
「やりたいことは何だったの?」
と問う人は、「権限が無い」というだけではなく、
「止めよう」とはしないのだから。
誰も判断しない。
誰も止めようとしない。
それなら、地獄まで道連れに
自分が持って行ってやる。
それぐらいの覚悟で自分はやっている。
だから、ガタガタ言うな。
邪魔するな。