ママの手術の結果と今後の治療のために病院へ | イクメンリフォ-ム代表の子供の闘病(ウエスト症候群)に全力投球のブログ

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16年前、生後6ヶ月の時に娘が難治性のウエスト症候群(脳梁低形成・脳室拡大・日本で1人の染色体など)を発症して闘病生活
2年前の7月、自傷行為により両眼が見えなくなり網膜剥離の手術をしました。
子供との闘病や日常を書いています。

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いまは、ママの闘病もアップしています。

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もちろんパパの会社の事、パパは全力で頑張りますグッド!

重たい内容のブログになることもありますが気にしないでくださいね!

 

 

 
今日は、ママの手術の結果と今後の治療のお話を先生としました。
 

 
「検査結果の推移」
最初は、ステージ1
(がんの大きさが2cm以下)
精密検査後、ステージ2A
(リンパ転移が2つ見つかる)
手術後、ステージ3A
(リンパの転移が4つ以上の5つ見つかる)
 
ホルモン受容体陽性HER2陰性
 
先生曰く、ステージよりもがんの性質が重要と言われました。
パパ、いろいろ質問しましたウインク
わこちゃんの時もたくさん調べたけど、どちらにしてもパパに出きる事を最大限やるしかないですラブラブ
 
今後の抗がん剤治療
①ドセタキセル 3ヶ月
②AC療法 3ヶ月
2種類の抗がん剤治療をしたあと…
③放射線照射
になります。
 
つまり、まずは今年中は抗がん剤治療になります!
みんなで協力してママを支えていきますラブラブ
 

 

 

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