式場の方から

「招待状レターの準備ができましたので、いつでも取りに来てくださ~い」


との連絡とともに打ち合わせの日付を確認し

招待状取りに行く日に打ち合わせすることに喫茶店


4/26日曜日に行ってきましたぷーさん




まずは招待状の束がーん

招待状ってあとは投函するだけ!!って状態になっていると思った。





が、





案内状、地図、ウェルカムドリンク案内、返信用ハガキ、切手、親族用案内、封筒が

輪ゴムに束ねられ、ホテルの紙袋に入っている。

ムム…




担当者が接客中のため、

別の担当者が招待状の入った紙袋を持ってきた。

そして、説明が淡々と始まっていった。


「これを折って、親族の方にはこちらの案内も入れてあげてください。

その他にはこちらだけで。切手は使った分のみの請求になります。。。」



へぇへぇ。とハテナを抱え説明を聞く私たち。

(初対面の人に気を使っちゃうタチ)


一通りの説明が終わった頃に担当者が姿を現した。

担当を変わり、座談の時


「招待状って自分で詰めて発送するんですね~。知らなかった~!!」


「もしもゲストから返信がない!ってなったとき、もしかしたら入れ忘れてるんじゃない!?

って疑いかけられたら、たとえ入れ忘れじゃないにしろこっちは謝るしかないでしょ?

とか、他にも色々とトラブルの元になったらいけないからねー」



なるほどねふは

そんなことが原因でしこりのある結婚式になったら両者が悲しいもんね。


それに、一枚一枚丁寧に気持ち込めて招待状作り上げる方が

ゲストへの気持ちの確認と、結婚する!ということを噛み締められる気がするLOVE




ポジティブなので、大丈夫ですッッ♪~





第2回目の打ち合わせ内容は…
 1*テーブルクロスの色

 2*プランの決定

 そのほかに、メニューの宿題提出。


クロスの色は5秒で、プランは前から決めてたし、メニューもサクサク決まった私たち。

担当者に「はやっ!!もちょっと悩んでっ!!」って言われた笑




だって、いくら悩んだって最初にいいな↑って思ったものが最終的にいいでしょ?

メニューも招待状出す前に決まる人めったにいない!って。



あっそうなの?sei

「他にいない」って言葉好きだけどね。





だいぶん進んできたね。

さっ、GWは招待状作りに追われそうだ~逃