スペイン 思い出旅行 3日目の夜(フラメンコショー) | wakkoの部屋

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ただいま、インターネット生活に奮闘中。


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只今、8月26日夜の9時です。


今夜のホテルは、<マレシア レアル デ アルハンブラ ホテル>


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楽しい、夕食も終りました。


この後、9時半になったら洞窟のジプシーのフラメンコショーを見に行きます。


ジプシーが、バスでホテルまで迎えに来てくれます。が、さすがに少し、疲れてお花の陰に隠れてくつろぎます。

今回のこのツァーに、本当はこの企画は入ってません。私と娘が、添乗員さんに自由時間を取らせてもらい、どうしてもフラメンコショーを沢山見たいと希望した所、私たちだけでは心配と、他の希望者もつのって

くれ、そして、予定外のこのメニューを立ててくれました。スペインは想像以上に治安が悪く、添乗員さん

は、とても大変そうでした。)


しかし、添乗員さんは付いてきません。これは、添乗員さんのノルマではないとの事。私は、一瞬、自由になれたような思いで嬉しい気がしましたが、それが、大きな

考え違いと言う事、後で思い知らされました。


迎えに来てくれたバスに乗り込む時、初めて誰々が行くのか顔ぶれが分り,

女性は私たち入れて8人と男性が一人でした。


バスは、別のホテルにも寄って客を拾いながら、洞窟へと走りました。


狭い道を器用にクネクネと上へ上と走って行きます。絶対に離合できない狭さ。どこもかしこも石作りの街は、人々でにぎわっています。ここが、あのアルバイシン地区旧市街です。



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ここが、洞窟をくりぬいて作った入り口です。ちょっと分りづらいかな?


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私も、夢の場所で一枚。


私、フラメンコ歴20年よ。


そんな、私の目の前で


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何と、バイラ(踊り手)達がフラメンコの練習を始めました.


本番より、こんなざっくばらんなフラメンコの方が面白いよ。


洞窟の中は、白く塗られた壁、天井に鍋、フライパン、お玉が沢山ぶら下がっています。

その時は何故?これがインテリア?と思ったけど、考えたらこれは、ジプシー達の手作りの売り物、商品だったんだ。昔は、これを売って生計を立ててたのです。

今は、すっかり売れなくなってしまったらしいが。


では、フラメンコショーのスタートです。


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洞窟の中は、それでなくてもフラメンコで暑いのに何とエアコンが壊れて水が漏れてきました。

踊り手達は、モップで水を拭きながらこの演技を見せてくれました。

見る側と踊り手に一体感があって、これぞ生フラメンコ


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天井から下がってるのは、お玉だよ。壁に掛けてるのはフライパンと写真。


手を伸ばせばすぐ届くそこで見るフラメンコは、彼女達の生活でありジプシーの魂の叫びです。激しいリズムに乗って、動くたびにその場の空気が大きく動きます。

私は、その度に息を呑みながら目を離せないでいました。


興奮の内に時間は終わり、私達は外にでました。

外の空気はヒンヤリと心地よく今の興奮さましてくれます。


そして遠くを眺めると


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ライトアップされたアルハンブラ宮殿が見えます。


さようなら!アルハンブラやや欠け月


今夜は、これでお別れあせる私、まったきっと帰ってくるから、待っててね!


・・・・・・・・と、帰りのバスに中国人ツァーのグループと一緒に乗り込みました。

       バス 

       上下矢印

       バス   

       上下矢印

       バス

「あらっ~、ユキちゃんどうしたの?ホテルに帰るんじゃなかたの。ここで、なにしてるの?」wakkoの部屋-j

「 そうなの。ここで中国人グループが、アルバイシン地区の夜景を楽しんで帰ってくるのを待ってるの。」


「えっ!どう言う事。」


「5分で戻ると、言ってたけどもう30分たってるのよ。バスの中は暑いから外でお喋りしながらまってるの。」


ユキちゃん達は、どうして一緒に行かなかったの?ここの夜景はとても綺麗って聞いていたじゃない。」


「そうなんだけど、後ろのオバさん達が絶対バスから降りない、早くホテルに帰してと利かないから、行かなかった。」


実は、私達日本人グループはフラメンコの後は真っ直ぐホテルに帰ると添乗員から聞いてました。

ところが、バスは帰る途中で止まり、外から見知らぬ外国人が乗り込んで来て、私達ツァー客に英語で、何やらベラベラ喋りまくります。

皆、一瞬何事とかと騒然とします。

私や娘は、英語を喋れないけど、相手の言ってる事は理解できました。

その外国人は、「ここで降りて美しい夜景を見ながらフォトを撮ったり散歩しましょう。」と、言ってるのです。

中国人グループは英会話のできる子が一人いて、その子が皆をつれて、そそくさとバスの外に降りて、行ってしまいました。

私と娘は、心は行きたい、しかし、体はどっちに行っていいか分らないで、皆と残ったのです。そのため、中国人を待つはめになりました。

その時は、とても残念に思いましたが、でも、あの時の判断は正しかった!と今思います。右も左も分らない言葉も通じない外国に、添乗員がいないとこんなに心細いのかと、思い知りました。


スペインに来て、3日目の夜も終わりに近く、今日は長い長い一日でした。



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