毎年、夏と冬には鹿児島から孫二人つれて、竜巻一家が我が家に帰ってくる。
4歳と1歳になる男の子二人の孫は、目に入れても痛くないと言うのは本当にこの事である。
しかし、帰って来た時は、賑やかで楽しくその日々は゜アッ゜っと言う間に過ぎてしまう。
それは、本当に竜巻のようである。
柄ではないが、彼等たちが居なくなった後の思いを、詩にしてみた。
暇な人は、読んで見て。
あの子達は、いない
あるのは、あの子達の居ない部屋だけ
あの子達は、いない
あるのは、主のいない玩具だけ
あの子たちは、いない
あるのは、耳の奥に残るあの子達の元気な声だけ
あるのは、耳の奥に残るあの子達の元気な笑い声だけ
あの子達は、いない
あるのは、この腕にのっこった、あの暖かい肌の温もりだけ
あるのは、羽のように柔らかい髪の感触と赤子の匂いだけ
また、いつか帰って来るまで
その元気な姿を見られるまで
待つのが・・・・・いつもいつも私の役目
