青山ブックセンターで見かけて、その時は購入しなくて。

後日、図書館で予約して読みました。


恩田作品はいつも楽しみ。

この本もまた一気読みでした。



面白いことに「筆のみが知る」の

女の子が発熱する、とか

夢から知る、とか

似たような状況が描かれていて

何やら自分の中でリンクしました。


Lion Heart が英国において

とても大切な言葉だというのも

初めて知りました。


ケイト・ブッシュの歌声が少し懐かしかったです。(あとでYouTubeで聴きました)