行ってきました、山崎まさよしのBillboad。
友人がBillboad会員だったおかげで、競争率の高いチケットを
真正面の席でゲット!
前回マリーナ・ショウで行ったときとほとんど同じ場所だったので、
(以前の記事 )
めちゃめちゃ近いことは体験済み。
これは鼻血がでないように気をつけなくっちゃ(笑)
18:00過ぎに待ち合わせて、
お、なんか客層がカジュアル。
暖房がきいてて暑いーーーー、友達と、「ビールが飲みたーい!!」と
ぎゃーぎゃー(笑)
席についてソッコウ生ビール注文。ぐびぐび、はぁ~~~~♪
いっけね・・・ 飲み会じゃなくてライブだった・・・(笑)
始まるまで30分くらいあったので、軽く腹ごしらえ、ビールはすっかり
なくなり、ワインオーダー。前回も思ったけど、こちらのグラスワイン、
けっこう美味しい☆数種類から選べるし。
で、始まったー♪
うほー、近い!私は前から5列目だったけれど、最前列のテーブルは
ステージとくっついてるくらい近いです。
いいなぁ、手元とか超リアルでみれるよなーーーー。
曲を決めてないんですよー、という感じでライブがスタート。
いつものベースとドラムのトリオ。病みあがり(?中)のゲンタさんも
さすがプロ、笑顔で叩いていました。
箱が小さいので、大きな音をだしすぎちゃうとなんとなく音ががつがつ
しているなぁ~なんて思いながらも、
声もとってものびてて、いいねいいね。
いつもは双眼鏡で確認する姿も、
視力1.5できっちりばっちり見えて、なんという幸せ!
ワイン片手に、ほろ酔いで聴くまさよしは最高でした。
と、書けば書くほど「ああ、まさよしオタクなのね」というのが続くだけなので、
このへんで終わりにします(笑)とりあえずしばらくご機嫌であろうな私でした。
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遠方のまさよしファンに報告すべく、自分の記録として残すべく、
うらおぼえだけどセットリストはこちら。
plastic soul
ぼくのオンリーワン
心拍数(この日の一番だなーーー)
シングルマン
Englishman in NewYork (スティングのカバー)
中華料理
ヤサ男の夢(カズー登場)
アレルギーの特効薬
セロリ
週末には食事に行こう(ピアノ)
花火(ピアノ)
お家に帰ろう
晴男(アンコール)