もう、タイトルのとおりでおはずかしいのですが、
手作りの餃子は、年に1回か2回かもしれない・・・ と、先日久しぶりに餃子を
作りながら思いました。
食べたいんですよ、自分で作るのが一番美味しいと思い込んでいるし。
にんにくいれないから、翌日も気にならないし。
(ニラ・ネギ・キャベツ・ショウガの人です)
でも、なんかこう時間がかかってめんどう~(このへんで主婦失格か?)
というのをオットに白状したら、
「よし、男の週末一品料理だ、手伝うぞ」
と言って、つつむのを手伝ってくれました。おおー、いいとこあるじゃない!
夫婦で、おいしー!おいしー!連発。(形は・・・ まあまあ・・・)
「またつくろーっと!!すぐにつくろーっと!!」
きっと半年後にね・・・ らんららん・・・。
ちょっと言い訳をすると(言い訳がましい性格だねぇ~)
昔は皮も自分でつくれたんだよーーーーーーぅ。
なんてったって、花嫁修業だっていって、23歳の時に料理教室に通ってたからねっ。
相手もいなかったのにねっ。おばかさんよねっ。
結婚するときには(28歳)すっかりその習得した知識は忘れてしまっていたけどねっ!
過去の栄光だわねっ(笑)
教訓 : 人生に花嫁修業は必要なし。
あ、思い出した。
オットがしょう油にラー油を入れるところそれがなかったので、代わりにタバスコを入れて食べていた。
美味しいそうです。
私はお酢です。タバスコなんてどうなのよ??(笑)