<11日 京都11R15:35 芝2200m 1着賞金 6200万>
1バビット牡7(栗東 浜田)57団野
△2ブレイヴロッカー牡4(栗東 本田)56酒井
◎3プラダリア牡5(栗東 池添学)58池添謙一
4ジェットモーション せん8(栗東 藤岡)57田口
▲5ベラジオオペラ牡4(栗東 上村)57横山和生
6ラヴェル牝4(栗東 矢作)55デムーロ
7プラチナトレジャー牡6(美浦 国枝)57岩田康
△8ナイママ牡8(美浦 武藤)57和田
9ルージュエヴァイユ牝5(美浦 黒岩)55松山
10シュバリエローズ牡6(栗東 清水)57西村
〇11マテンロウレオ 牡5(栗東 昆)57横山典弘
12アフリカンゴールド せん9(栗東 西園正)57国分恭介
比較的、GⅡのわりには、14頭は出るかと思ったら12頭と、少な目だが。
色々なレース選択があるこの時期。
GⅠ馬は、3月末のドバイ遠征も視野に入れられる陣営もあるので、こうなったのだろう。
奥のピンクヘルメットのビワハヤヒデも
ずっと前の雪の日の翌日かの京都記念馬。
ローテ的にマッチしてたらファインモーションなども
京都記念はちょうどいいレース条件だったと思う
今年もここで好走できると、6月の宝塚記念、その前の4月の大阪杯などの
GⅠをそれなりの可能性を持って進められる。
2月のGⅡは、25日の中山記念(芝1800m)もある。
サラキア