こういうCAPはほとんどが中国で生産&日本へ輸入と言う最近らしい。
都営三田線のラス前の新高島平駅。
園田のタガノキングロード牡6(兵庫 森澤)大山真吾
母父馬がディープインパクト。
南関競馬はおおみそかも元日も競馬がある。
元日からの、川崎競馬は近くが大師なので、恒例で開催。
佐々木竹見トークショーは、2024年元日もあるだろうね。
2021年1月の立川競輪場の様子。
今年の競輪グランプリは、全国でも
メッカな、立川競輪場にて30日に行われる。
(30日 立川11R 16:30 S級 グランプリ)
1古性(大阪)
2佐藤慎太郎(福島)
3松浦(広島)
4真杉(栃木)
5深谷(静岡)
6山口(岐阜)
7清水(山口)
8新山(青森)
9脇本(福井)
並びは、
91(近畿)、 82(東北)、
73(中四国) 4と5と6番は単騎。
どうもレースの非が近づくにつれ、現在の輪界での
最強コンビの9脇本(左)と1古性(右)
やはり、どっちかは外しにくいと思える。
28と29日にも、それぞれの階級でグランプリがある。
(28日 立川11R 16:30 ヤンググランプリ)
1太田(岡山)
2北井(神奈川)
3犬伏(徳島)
4上野(香川)
5吉田有(茨城)
6山根(岡山)
7中野(岩手)
8橋本(茨城)
9志田(岐阜)
(29日 立川11R 16:30 ガールズグランプリ)
1佐藤水菜(神奈川)
2児玉(福岡)
3梅川風子(東京)
4久米詩(静岡)
5尾方(福岡)
6吉川美穂(和歌山)
7坂口風華(三重)
特に冬場の立川競輪場のバンクは「重い、、、」という選手が多いらしい。
競輪場に限らず、こういう恰好の人が多そうなレース場各地。
大みそかまで、連続開催の大井競馬場。