昨日よりもHAPPYな1日を
頑張らずに過ごす
WAKKOです
かるふわ脳科学アカデミー®で
脳科学を知り
私の生活にも変化が
息子の闘病記録も時々書きます
先日、幼馴染の子どもが入院したんだけど
まだ1歳にも満たない子だから、当然付き添い入院だよね。
その話を聞いてすかさず
息子くんも心配だけど、とにかくKちゃんは少しでもいいから
息抜き!!して。好きなことして、時間があるときに売店に行くとか何でもいいから、少しホッとできる時間を作ってね
って言いました。
まじこれ。
当事者にしたら
そんなん無理だわ
出来ないわ
子どもが頑張っているのに私は休めない
って思っちゃうかもしれないけど、これほんとに大事です。
でもね、普段の生活でさえスムーズにいくことがない子どもとの生活。
それに加えて入院。24時間ずーっと一緒。
大部屋だったら周りの人にも気を遣って・・・・
っていくら私は大丈夫!って思っても知らず知らずのうちに
どこかに負担はかかっているはず。
(大部屋で一緒だったママさんは仕事よりこっちが楽と言っていたので感じ方は人それぞれだけど)
私が付き添いでいたときはちょうどコロナ禍だったので
簡単に交代もできず、外にも行けない状況だったので
今はもう少しゆるくなっているかな?
臨床心理士さんや病棟の保育士さんに沢山助けてもらいました。
一人で頑張らずに誰かに頼ってほんとにちょっとでもいいから
自分だけの時間を作ってほしい
今、病気と闘っているお子さんのママさんに届くと良いな。
ちなみにKちゃんは
私はたった2泊3日でダウンしたのにWAKKOは1年以上こんな生活してたなんてすごいわ・・・・ほんとに大変だったね。
と言ってくれたことで、
私の気持ち分かってくれる人がいたなって思って
当時の辛さを少し浄化することが出来ました。