9月20日 13時38分
雨澤家に3,432㌘の男の子が産まれました。


☆18日朝陣痛スタート
 自宅で経過観察 夜10分間隔に
☆19日の朝 
 産婦人科へ入院 
 1日陣痛に耐える 夜中陣痛強まる
 トンという音と共に破水
☆20日   
 午前中壮絶な陣痛に耐える
 促進剤の投与
 赤ちゃんが下がってくるまでひたすら耐える
 13時頃陣痛室へ
 13時38分出産

だいたいこんな流れだったような…

出産直前記録は思い出しながら
改めたいと思います!


私が出産後一番感謝してること。
主人にありがとうを伝えたい。

この日のために帰国し
不安定な私を支えてくれて
病院の送り迎えや
小林家のために家事全般引き受けてくれて
陣痛時はずっと腰や背中を擦ってくれたり
給水、給シャインマスカット(笑)してくれて
陣痛マックス時には
テニボでコロコロ➰➰🌕
体のありとあらゆる場所を押してくれて…
出産時は立ち会わないと
二人で話していたけれど
私があまりにも苦しんでいるので
ギリギリのところで
「一緒に行くよ」と一緒に
我が子を迎えてくれた

出産直後自然と
「一緒に居てくれてありがとう」と
言葉が出てきた。


入院前日のお腹の写真。
主人が撮ってくれました。


出産当日の夜
付き添って疲れてるはずなのに
私の足を揉んでくれた主人


主人がいなきゃ
乗り越えられなかった出産。
主人がいなかったら
我が子に会えることは無かった。


我が子の名前は出産前から
主人が考えてくれた名前に命名

未来を自ら拓く人にという願いをこめて
「拓未」

主人のような男性に成長してほしいです。


主人に出会えてよかったと思えた出産。
辛くも尊く愛しい時間になりました。