月に一度の歌声サロン、会場はたまプラーザのコミュニティ・カフェ「三丁目カフェ」

今や郊外型ライブハウスになってます。


今年最初の歌声サロンは皆んなで黙祷し、元気で歌えることを感謝してスタートしました。


歌声サロンではその月生まれのメンバーがハッピーバースデーの合唱で祝福してもらいます。


今月は私の誕生月なので歌仲間の皆んなから祝ってもらいました。

『ハッピバースデー・ディアーかず坊〜♪』


舟木一夫の「高校三年生」がヒットした昭和38年は私も高校3年生でしたと年齢も披露🤣


今月の歌に「高校三年生」が入っていたので昔を思い出しながら熱唱しました。

「長崎の鐘」などの名曲を作詞した丘灯至夫は、高校生達がフォークダンスする光景を見て2番の歌詞から書き上げたそうです。
『甘く匂うよ 黒髪が♪』実感あるなー😅

私達の高校同窓会は最後にこの曲を歌います。


今月ステージに上がった曲

キ「地上の星」中島みゆき

キ「津軽海峡冬景色」石川さゆり

キ「高校三年生」舟木一夫

リ「翼を下さい」赤い鳥

リ「喝采」ちあきなおみ(八代亜紀)


昨年末亡くなった八代亜紀さんの「舟唄」を歌いたかったけど、歌集になかったので彼女もカバーしてた「喝采」を歌い追悼しました。



月例の歌う会のあとは初めての新年会、参加者はほぼ全員残りました。


歌声サロンに初参加の時は自己紹介しますが、途中参加の私は先輩たちのことはよく知りません。

太っ腹のコミュニティカフェ・オーナーの計らいで会費の割に豪華な料理、乾杯ドリンク、チラシ寿司、デザート、食後の飲み物付き❗️

追加の飲み物はワンコイン😋


食事の途中から自己紹介スピーチが始まります。


皆さん見た目より歳が上、大きな声で歌うことは心身共に「健康の秘訣」を実証しています。


そして皆さん多芸多才、アラカサ過ぎても地元の劇団のリーダー役で老人施設を回って「特殊詐欺防止」の寸劇を続ける人もいました。