横浜ベイエリアの素敵なホテルを訪ねる第3弾は、インターコンチネンタル横浜Pier8
「クラブインターコンチネンタル」を利用できる5階の客室に泊りました。
クラブラウンジとしては、
明るくカジュアルな雰囲気です。
チェックインからチェックアウトまでのクラブラウンジの飲食サービスを紹介します。
■ アフタヌーンティー 14時〜17時
チェックインがこの時間帯だったので、アフタヌーンティーを楽しみながら手続きしました。
スタッフがひと品づつ説明してくれました。
3段トレイはスイーツとカナッペが中心でサンドイッチはありませんでした。
スコーンと下段のカナッペ。
飲み物の種類はバラエティに富んてますが、
スパークリングワインはドリンクメニューにありませんでした。
この日は台風の影響で不安定な空模様、
クラブラウンジに歓声が上がったので外を見ると、強い通り雨のあと虹
がかかってました。
がかかってました。■ カクテルタイム 17時30分〜19時30分
アフタヌーンティーの時と違う席にしました。
夕闇迫るヨコハマベイを眺めながら、
まずはスパークリングワインで一人乾杯
最初に冷製オードブルが来ました。
スタッフが一品づつ説明してくれましたが、
覚えられません。
紙に書きだすと豪華料理のメニューになるクオリティの高い品々でした。
スパークリングワインをお替り、グラスが空になった頃お替りの飲み物を聞いてくれます
しばらくすると温かい皿が出てきます。
飲み物はコロナ退散を願って
コロナビールを飲み干しました
カクテルタイムのボリューム感のあるおつまみだけで、十分夕食代わりなりました。
コロナ感染対策でどこのホテルでもビュッフェスタイルからセットメニューになりましたが、
かえって落ち着いてお酒を楽しめるので、この方が良いと思いました。
カクテルタイムの後、
部屋で一休みしてからラウンジに戻りました。
■ ナイトキャップ 19時30分〜21時
ナイトキャップは国産ウイスキーシングルモルトをオンザロックで頼みました。
おつまみは乾き物3種、ついついオンザロックをお替りしてちょっと呑みすぎましたが、
寝床は酒場の近く、まさに呑兵衛天国です
■ 朝食 7時〜13時
朝食は壁側のソファー席にしました。
朝食セットです、
パンはクロワッサンと季節のタルト。
玉子料理とサイドの肉料理を選びます。
ジュースのお替りはトマトジュースにしました、
クロワッサンとタルトは珈琲と共に
■ ピクニック体験「Pier-nic」
ホテルメイドの食事を館内でピクニックのように楽しめる「Pier-nic」
※クラブフロア泊り客はこのサービスも受けられました。
レイトチェックアウトだったので早めのランチでいただくことにしました。
ループトップで食べたかったのですが、
日陰でも暑くて長居は無謀でした
客室のガラス窓をいっぱい開けて、
横浜ベイの風を感じながらいただきました。
メインはクロワッサンサンド、サイドチョイスはフレッシュフルーツ盛り合せ、ポット珈琲
クレジットを貰ってたので贅沢にスパークリングワインを頼みました。
インターコンチネンタル横浜Pier8滞在の最後を海の香りとスパーリングワインで締めました。
【ベイエリア・クラブ勝手にランキング】
● ブレックファースト
暫定
ホテルニューグランド
ホテルニューグランド2位 インターコンチネンタルPier8
3位 ベイシェラトン
● ティータイム・アフタヌーンティー
暫定 インターコンチネンタルPier8
インターコンチネンタルPier82位 ベイシェラトン
● カクテルタイム・ナイトキャップ
暫定 インターコンチネンタルPier8
インターコンチネンタルPier82位 ベイシェラトン
※この順位はあくまでも個人の感想です。
※ホテルニューグランドはクラブフロアを利用してません。