例えばだ、おまえの父親だと言う人間が家にきて
酒を毎日飲んで毎月の収支をマイナスにしているとする
この場合俺に肉を食わせて憑依させる事で、
全く不健康にさせ、毎月の収支をマイナスにさせる自称イスラエルの神である
イスラエルの神は人生の道筋をまっすぐにすると言われる
俺も何回も全て捨てて聖書だけにしてやってみたが、
自分には耐えられない仕事についたことである
宝瓶宮福音書のイエスは、天国の光をレプティリアンが悪用しているとのことで
撤退すると随分前に言ってきていた
光を放つ、相手を見て憑依させる事を
天国の光を広げる事では無く、
主にマイナスの呪いとして一日中ジジイババァ共に
ひっきりなしに待ち伏せされて殺意を通り越している
それは悪魔だ、と言う声を聴く
愛では無く、邪悪なエネルギーをそう感じさせているだけだ、とも
俺もそう思う
神は最後の最後に全てを消し去る
俺を救うとかは関係なく
最終的にはそうなる
邪悪はそう言う結末になる
神と悪神ではボリュームがちがうから
悪神は地球を覆うのが精一杯
神は宇宙を覆う
愛は真理では無い
悪は愛をも道具に使う
これも占いの霊に助けて貰った後に来たインスピレーションで
俺はその愛のエネルギーは対して追わなかった
無敵の愛など無い
今もクソみたいなエネルギーを浴びている
俺は世界が破滅しようがどうなろうが俺の生命の死を最優先にしていく