今まで新約聖書を肌身離さず持っていたりしたが、

胃が痛くなったり、憑依に負ける事が多かった

そして何より皆殺し的な心理に陥りやすい事があり、

またキリストの神に温感として受け入れてもらえない状態が続いていた事もあり、

好きな気ではあるけれども付いていけない、という事で

手放した

 

過去に温感として受け入れてくれ、

そして敵に勝ったのは宝瓶宮福音書だったということもあり、

シルディサイババ様からもこの神がお前の神、と言われたこともあり

宝瓶宮福音書、アクエリアンゴスペルを印刷して

持ち歩いている

 

が、ナニカがいうには一番ダメなヤツだ、

というメッセージをもらう

私のイエーシェアと思しき存在の声は聞こえ、

恐らくアクエリアンゴスペルの存在だと思う

その声がいうには肉は食うな、である

ので今日の昼から肉は食っていない

 

帰りの電車で強烈な憑依を受けることが多いが

大本系のブログを閲覧するとそれらが消えていった

 

そのことを考えるとキリストやアクエリアンゴスペルが

憑依の世界への波動を持っているのかな?ともおもう

だとすればそれ等から離れるべき・・

神道や大本に依るとまともな生活が送れるのか?

周りに現れてきた外人もただの外人でした、という事に世界は切り替わるのか

24年25年は無事に過ごせるのか?

憑依のある世界ではまともに生きていけない

 

魚菜食で行って、アクエリアンゴスペルを持っている状態で

どうなるのか、、、

完全憑依で死亡か

 

憑依の世界で生きていたいとはさほど思わないが

憑依死のあとの世界ではどうなるのかが怖い

 

イスラエルの神、愛の神、ヤーヴェ、イェ―シェア、という存在が俺にとって本当に

なんだったのか

俺の本当の神とは何だったのか

 

昨日は背中にかなりの熱エネルギーが当てられ

聖書を買うように言われた

しかし、私が勝った、という声に不信感を抱き

書店の白い神のとうとう来たか、という感じにも正当な事でないように思われ、

買うのをとどまった

途中であった外人からも戻れとインスピレーションがあった

今日図書館で触ってみた所、

冷たいエネルギーで私を受け入れているエネルギーではなかった

 

そしておなじみの他の神へ関心を起こさせて

対抗的エネルギーを削ぐ、という戦略をまたナニカはとってきた

 

臭いんだよな奴らは