白い神が人類を滅ぼす、と言われていたが、
大丈夫だと分かってきた
神道の神々からのメッセージで、大丈夫だ、と
ほとんど言われる
憑依の無い状態、白い波動、冷たい波動からそのメッセージが伝わってくるので
間違いないと思う
テレビで未来が視える人間からも将来女の子が生まれるなどの
具体的な未来を見ていることから、破滅の世界線にいる人間は少なくなっているかと思う
2025年七月に地球規模の大災害が予言されていた
しかし予言というものは当たった事はなく、
最近ではその前後に災害が分散されて予言されている
能登の地震はあったものの、国家の存続に関わる災害は
回避されつつあるかと思う
しかし、レプティリアンなどが人間に擬態して
侵食している問題や、他にも人類が生きられない環境にする力は
依然として存在しており、カタストロフ無しにそれらがどう成るのか
具体的な兆候はまだ見えない
私自身は去年の夏、江ノ島に行った時に
来年の夏は来れないだろうと"言われた"
しかし今日神社のかみさまから"生きてお参りに来なさい"、
と仰っていただいたので変わったのかな、と
今年の春分の日は、大きな霊的な宇宙の分岐点で
図らずも東京大神宮にお参りしていた。
白や黄金を超えた次元の大きな再編がある様で
全てはそれに向かって進んでいく様だ