突然ですが、私はMacユーザーです。

大学の4年間、連れ添った相棒(PC)でした。

あ、今も健在です。

生きてます。



なんですが、先日弟の就活用のパソコンを買いにビックカメラに行った際、出会っちゃいました。

持ち運び便利なタブレット型のやーつ。

surface君。

弟のリクエストで、一台買うことに決めたんですが…

私もなぜか欲しくなりまして。。

もう一台購入。



うちはついに、Mac(据え置き)とsurface(持ち運び)の二台持ちになりました。



こんばんわ、吉岡茉祐です。

三連休楽しめましたか??

私たちWUGは、無事にHOMEツアーのパートIIをスタートさせることができました。



その会場とは、、大阪!!




パートIIは、「ファンタジア」のテーマのもと、さまざまな遊び心が詰まっている内容となりました。

WUGではなかなかやらない、ライブでの髪型チェンジもその一つ。

私は髪切っちゃいました〜



過去1くらい短いのかな…

アレンジも入れたりして。



大阪限定のコーナーでは、かなりわがまま聞いていただきまして…

(他メンバーの負担も凄いことに…そんな中付き合ってくれたみんなありがとう…)

まずはコント。

四年前の1stライブツアーの大阪会場でやったコントが復活!

まさかもう一度これをやる日が来るとは…

昼公演はコンビニでがっつりコント、夜は学校で大喜利。

あの時の台本を引っ張り出してきて(よく残ってたなって思う)今用にアレンジ。

読み返して思ったけど、四年前の本、ほんと面白くなかったw

よく自信満々にやってたなって…

これを、メンバーみんなの個性やアドリブで面白くしてくれてたことに改めて感謝してたんですが、、、また助けられましたw

そして、そんなコントに付き合ってくれたスタッフの皆さんにもお礼しなきゃ。

普段ライブ作ってる人たちだから、コントの照明作るなんて思ってないでしょうしw

なんだか、愛しかない現場だなと思います。



あと、リーディングライブ。

今回は特別編。

Polarisの制作秘話をテーマに二本書かせていただきました!

一本は、Polarisの曲名が決まるまでのお話。

二本目は、歌い分けを決める時の話。

本当にいろんな方から、お褒めの言葉をいただいて、嬉しい限りです。

メンバーも言ってくれたけど、Polarisの曲を知る人みんなに聞いてほしい、そんな本になりました。

実際に使っていた、メンバーから集めた言葉が載ったノートがこれ。




ロサンゼルスへ行く飛行機の中でずっと書いてたなぁ、と懐かしく思い出に浸ってました。

本当に、「言葉の軌跡」を感じます。



ソロ曲はNon Stop Diamond Hopeと、sweet sweet place。

特にsweet sweet placeは、ソロイベで作った曲なので、ここで披露できるなんて…

初めて聞いた人もたくさんいたでしょう。

こんな曲もあったんですw

故郷をうたったこの曲を、また大阪で歌えて嬉しかったです。

またいつか。



あと、もうやらないだろうと思っていた光塚歌劇団の復活が意外と早かったり…

同じ夢を見てるの7人バージョンだったり…

ファンタジア×大阪だからできるオリジナリティみたいなね。

面白かったなぁ〜

改めて、きてくれたみんな、ありがとう!




これからお手紙もしっかり読ませていただきますね!

 

 





次は岩手。

香耶の地元だね。

舞台「希薄」で出てきた大槌も、岩手。

大事にしたいね。

12月まで熱が冷めぬよう!



〜番犬ハニー〜

ちゃおで連載がスタートした、如月ゆきの先生の新連載「番犬ハニー」のボイスコミックで、主人公、黒川莉音役を担当させていただきました!

とにかく絵が可愛くて、面白くて、普通に読んでてファンになりました。

ちゃおの公式YouTubeチャンネルで見れますので、ぜひチェックしてくださいね!



〜RELEASE THE SPYCE〜

放送がスタートしたアニメ『RELEASE THE SPYCE』に出演させていただいております。



商店街チームとして、度々出現し、盛り上げていきますよ!



是非チェックよろしくお願いします!







〜ベストアルバム〜



「Wake Up, Best! MEMORIAL」が、1月23日に発売決定しました!



そしてなんと、新曲4曲収録!


WUGを支えてくれているMONACAの方々が、書き下ろしてくださいます!



田中秀和さん、広川恵一さん、高橋邦幸さん、神前暁さんの4名。



WUGを語るのに必要不可欠な方々です。


HOMEツアーPartIIIで初披露!ということも発表されました!



是非、駆け抜けましょう。






さて、冒頭のうちのsurface君のお話。

実は続きがありまして。



過去Macを使い続けていた吉岡さん。

surface君と向き合おうと開いた瞬間、まず、文字変換からつまづきました。

こんなにも仕様が違うものなのな…

慣れるにはまだ時間かかりそうです。



まゆ