神戸市長田区の小学一年生の女の子が行方不明になっていた事件…
一番あってはならない結末で、胸が張り裂けそう…
幼い子供を持つ母親として、最初の報道があった時から、考えさせられていた…
もうすぐ母子家庭となる私としては、仕事は辞められない。
でも子供は何よりも大切で…
娘が真っ当に、幸せに成長してくれれば…と日々願うばかり…
四ヶ月になってすぐ、保育所に預けたことを近所のおばちゃんに
「人でなし
」と批判されたこともある…会社では、時短にしてもらったり、配慮はしてもらってはいるものの…
やはり子供の事情を細部まで理解してもらうことは難しい…
今は保育所だから、私の仕事が終わるまで園にいて、先生に見てもらえて
「今日こんなんでしたよー
」と先生は逐一教えてくださるし、本当にいい保育所に巡り会えたと思っている。でも小学生になると、学校が終わって私が仕事から帰るまでの間…
娘をどうすればいいのだろう?
夏休み期間中、どうすればいいのだろう?
一人寂しい思いをさせ、でも生活をして行くためには仕事はなくてはならないという現実…
近所の小学生を見ていると、私の時代とは違って、集団登校もないみたい…
地域は希薄になって、子供が少なくなった…
外で遊び、雑木林を探検して回っていた私たちの子供時代は、いまの子供達には通用しないことをヒシヒシと感じる事件。
無邪気な笑顔で遊びまわる彼女は、こんな無残な方法で殺害され、捨てられ…
彼女が何をしたと言うのか…
彼女のご家族を思うと…
自分の身に降りかかったと考えるだけで…
発狂してしまう。
犯人が捕まることは当然だが、犯人が捕まったからと言って女の子は帰らない…
地域が希薄になっていっている…
よく言われる言葉。
うちの近所は比較的下町感が溢れる場所ではあるけれど、やはり下町感と希薄さが混同していると思う。
顔見知りのおばちゃん達はたくさんいる。
でも新しく引っ越してきた人など全然知らない。
どうすればこんな不幸な事件を防げるのだろう…
どうすれば安心して子供が成長できる環境になるのだろう…
ママ友だって希薄さと隣り合わせだと思う。
専業主婦の人からすれば、仕事に行き、帰るまで子供が留守番せざるを得ない家庭は、放置子とみなされるのだろうか…
答えは見えない。
ずっとずっと考えることになるだろう…
子供が安心して遊べる社会になることを願っては、変わってしまった社会への不満ばかりで…
自分には何が出来るのか…
もっともっと考えて、行動しなきゃいけないと思う。
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