お祈りは愛と真をベースにした感謝と願いです。




1.お祈りはアンチエイジングに効果が大きいと実証済みです。

年齢が積み重なっていくのは

時間のある3次元世界だけです。


4次元以上の高次元には時間はありません。

したがって、お祈りによって、

自分を高次元に誘導できる場合には時間の針が止まります。


祈りによって心身の活動を止めて空白の時間を作ると幹細胞が増えます。絶食してお祈りをするのが最も効果的です。


老化は幹細胞の減少です。







2. 人間には3種類のたましいがあります。

れい、こん、はくです。


肉体と3つのたましいをつないでいるのがお祈りです

人は毎分毎秒知らず知らずの間に祈っています。




3.三真の祈りとは小真、

中真、大真の祈りを言います。

小真の祈りとは自分のための

祈りです。

中真の祈りとは周囲の人たちのための祈りです。

大真の祈りとは、国や世界や宇宙のための祈りを言います。


まず自分自身のためにしっかり祈るのが大切です。





4.三魂調和の祈り、3魂とは直毘、和魂、荒魂、です。

私たちの魂には3つの側面があります。

直毘は人間として真心を出すところです。

和魂は豊かな感情と平静さです。

荒魂は健やかな肉体です。

以上の3つが、

バランスよく調和している状態が望ましいのです。


理想に走りすぎず、感情に棘が

なく、欲張りにならず手に入れた財貨は世のため人のために使うのが良いのです。





5.お祈りは人間の持っているロマンチシズムを刺激してくれます。

男のロマンと女のロマンは明らかに違いがあります。

それを互いに理解しあえる場を作れるのがお祈りです。


男女共通の磁場はお祈りのエネルギーによって生じ、共に

ハートに共鳴と共振が起きます。一般的には非現実的な男性の方がロマンチストが多く見受け

られます。




6.祈りの原点は命の息吹だと考えています。力強く生きるためにはそれなりのパワーが必要

です。

パワーとは内側から湧き出てくる力です。魂からほとばしり出るエネルギーです。

生きる意欲の旺盛な人は、人生の目的がはっきりしています。したがって、意識レベルが高いか低いかは別にして、目的意識の明確な人は祈りを自分の味方につけています。





7.霊主体従とは魂がご主人様で

体は家来であるいう考え方です


人間の肉体には、生理的欲求が数多くあります。生命を維持していくために、絶対的に必要とする欲求です。食欲、飲水欲、

睡眠欲、呼吸、排泄、体温維持などに関わる欲求などです。

お祈りをするとこれらの欲求は例外なく緩和されます。


祈りによって魂力が強化され、一時的に体の欲求が抑えられます。つまりお祈りは魂を浄化する作用を持っています。




8.お祈りの習慣が身に付いている人の方がレジリエンスが高いのです。

祈りによってマイナス思考が緩和され、不安が消える。そうすると困難に立ち向かう力が強くなります。





9.地球上の生物の中で冒険遺伝子を持っているのは人間しかいません。人類が壮大な旅グレートジャーニーが最近特に注目されています。人類はグレートジャーニーの中で、数々の危険を切り抜ける手段の1つとしてお祈りが発明されました。


冒険心の弱気をカバーしたのが

お祈りでした。



人類は大自然の中で祈りを学びました。




10.祈りは万能であるけれども、

祈り手は万能ではありません。だからお祈りが必要なのです。


お祈りをしたら、全てが叶う

わけではなく、祈りによって

得た祈り手の器が大きくなった分量だけ願いが叶うのです。


祈りは器の容量を大きくしてくれます。




11.人間に与えられている生きる力の一部に想像力と物を作る場合の創造力があります。

お祈りの力によってまず想像力が強化されて、空想力を生み出します。

想像力が未来予知能力を培っています

祈りを重ねていくと、次元上昇が起き、3次元からより高い次元にシフトできるようになります。


マルチタスクの能力は人間にしか与えられていません。人間は未来予測に関して感性を祈りによって向上させ、より良い数々の選択が可能になります。





12.今日の努力は必ず未来を明るく照らします。お祈りを重ねる努力は決して無駄を作り

ません。





13.お祈りは万能です。万能と知って祈ると奇跡が起きます。1度しかこの世での人生はありません。どうせ生きるのであれば


奇跡を

おこしましょう!