広大で人間にとっては無限と
思える宇宙を

よく見よと言われても何から
手をつけて良いか分からない

自分がいました。


私の知っている宇宙は日、月、地球が基本になっていて、

宇宙は地上100Km以遠が宇宙
であるとの認識と

7,8年前に宇宙の研究者が宇宙の端から端までの距離が2,700億光年であるとの発表を見て


一光年の距離が、光が一年かかって進む距離で

約9兆5,000億Kmであると
分かって、

自分に直接の関係はないなと
思い、

そこから宇宙への関心は薄く
なってしまいました。

しかし令和5年の月日が進むに
つれて世界での宇宙への関心が高まり、

「地球にいてこのまま死ぬか、宇宙で生き延びるか!」

などの極言がとび出したり、
火星には人間が生き延びれ
そうな条件があるとの

調査結果が公表されるなど
して、大いに宇宙に関心が
向き出しました。


科学技術の世界、経済界なども地球ではなく宇宙にしか発展の余地はないと見ています。

私が20代の頃の地球の快適人口は40億人、

もし増えたにしても50億人、

それ以上であれば予測できない事態が起き、


しかも天変地異もそれにつれて起こると予想されていました。


それから60数年を経て、

今や世界の人口は遂に80億人を越えてしまいました。

2月も中旬を迎えても祖霊祭に
対する示唆は数々賜りましたが

宇宙に関するものはなく過ぎて行きました。

3月に入ってしきりに時空という文字が脳裏をかすめ、

何だろうと気にしていると3月3日早朝、スピリッツ、サテライトの啓示が下りて来ました。






真心のささやきを貴方へ❤️