神霊祖が神の道であると考えています。

両親そして両家の祖父母、
曾祖父母、高祖父母とどんどん遡って行くと、

そのラインのどこかに私の魂親である守護霊が存在し、

もっと遡ると守護神に行き
着き、

守護霊以上が神霊の世界では
ないかと考えています。

もっと遡ると守護龍神と
天津神、そして大天津神に
至り、

これ以上が根源神の領域に
達し、ここから先は人智の及ぶところではありません。

私は14才から修業を始め、
71年間の遅たる歩みの中でようやく得た

「神の道」です。

祖霊祭を始めた頃から祭り事の前日の夜、就寝前に「神の道」に

「明日の⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎様の祖霊祭へのお示しを賜りたくお願い申し上げます。明朝5時〜6時の間にお待ちしています。」


とお願いをして休みます。

そうしますと早朝ほぼ5時半頃に言葉や数字、場面の映像、
音楽、色彩などで、お答えが
あります。

言葉は日本語か英語などの外国語もあって辞書で調べないと
分からない単語も数々示され
ました。

人物像などもありました。

親友の野口鎮まもるさんと和香わこうさんの祖霊祭のお示しは
「家訓を残せ、公明正大、フェアプレー千年」
と頂きました。

上杉謙信を先祖に持つ方の祭り事には
「愛と情熱とソロバン」
との啓示が下り、本人はスッキリと納得されていました。

最初に示された英語は今でもはっきり覚えています。

インベスティゲィションのお示しでした。

よく調べずに土地を買おうとした人に対してお示しで、

その土地は曰いわく付きの不良物件だったのです。

「地球上に人々を救えるような手立てはない。」

の啓示のあった3日目の朝に
「人々救済の手段は宇宙に
ある。宇宙に目を向けてよく見よ。」

と頂きました。







真心のささやきを貴方へ❤️