11月11日  本日は晴天なり


マリゴールドまだ花盛り



スメラ様
「女性は女性の役割があって
男性には男性のお役目があり
ます。


これを間違えると世が乱れ、
一旦乱れるとなかなか元には
戻りません。朝鮮半島の
三国が平和であればヤマトも
平和です。


元々はヤマトと朝鮮半島は
陸続きでしたから民族的には
ほとんど同じ民族と言っても
良いでしょう。


但し、ヤマトには48の異なる
民族が入って来ていますから
少しずつは変化をしている
はずです。

言葉、生活習慣、多民族国家
としての考え方など狭小な
国土のわりには変化に富んで
います。



こんな背景をお話ししている
のは、このヤマトの国の存在
意義を言うためです。

この国は世界(当時は今の
インド、中国、朝鮮半島が
世界でした)の平和のお手本
になる使命を持って建国され
ているのです


ですから私達は平和のため
なら何事も躊躇なく手を差し
伸べるべきなのではと考えて
います。」


何予さんが発言を求めて
「女性は本来戦争は好み
ません。

万やむなく戦う場合には今は
男性と混成部隊となって男性
の中に女性が入って闘って
います。


ヤマト国の女性は
スメラ様を頂点として、
どうあるべきかスメラ様の
お話しを流れの中からヒント
を得た1つとして女性ならで
の働き方を活かすための
部隊編成を考えてみたら
どうかと思いました。


大きな戦や長期戦になれば
補給戦がとても大事です。
補給部隊の主軸は女性にして、

男性は少な目で力仕事には
必要ですので補給物資の運搬
には男性で、その他の
仕分け
仕入れ、
買い付け、
供給手配

などは女性の方が見落としの
穴が少ない分苦情があまり
来ないと思います。




本来食べ物を分ける役目は
女性がやって来たわけです
からうまく行くと思います。」


スメラ様
「良い案です。讃王様と相談の
上新しい補給部隊を作ってください。

男性が主力で闘って来ましたが、遠い昔からキクシが来て
からは女性の活躍が目立って
来ています。

男女が力を合わさないと

良い世の中にはなりません。」


甘さんが、
「私は以前から隠密行動を
するシノビは女性の方が向い
ているのでないかと思って
いました。

体が小さく、しかも柔らかく
体の硬い男性よりは思っても
見ない所に忍び込めます


持久戦や捕まった時の縄抜け、
口を割らせられても耐える力には男性顔負けの強さがあります。


もう一つの奇襲攻撃にも案外
女性部隊は面白い活躍をする
ような気がします。」


キクシ
「やはり多数の意見から
思ってもみない展開が生まれ
て来そうです。


張さんを平和の使者にできる
かどうかは私達にかかって
います。

張さんを三韓
の平和の恩人にできるよう
努力をしましょう。」


その言葉に張さんは感激の

涙涙涙。




真心のささやきを貴方へ❤️


Mさんの感謝の花束







和氣先生との対話もご覧になって下さい↓