2月29日 雨に消えた安芸の小富士


花待ち桜








37才
日に日に新型コロナウィルスの感染のニュースが多くなり、それに伴い、様々な情報も出てきていますね。


私の友人がFacebookで、ある専門医師のコロナウィルス研究結果とその対策について情報を提供してくれたブログを流されました。



その中に和氣さんが仕切りに伝えてくださっている同じ内容がありました。


ウィルスは鼻や口から入っていきますが喉にある扁桃がウィルスなどの異物を体の外に出してくれています。

扁桃の機能が落ちると感染源になることもあるので白湯を定期的に飲むことによって扁桃機能を守ることができますと。





ある女性医師のかたのコロナ対策の中に
「始めに意識ありき」
意識は 意識=情報が肉体に影響を及ぼします。
従って心の持ち用が免疫力、自己治癒力に作用すると考えていらっしゃるようです。

次に新型コロナウィルスに対して活動を促す感情は恐れではなくて怒り💢であるとも。

それに対してコロナウィルスの活動を鎮めるものは

無条件の愛であると言われています。


いつも怒りを出していると細胞や血管が正常に働くわけないですよね。



和氣
その通りです。


実は怒りの感情を出すと神経が体の表面に集まり、それと同時に免疫細胞が体表に集中します。


となると、どういうことが起きると思いますか?



37才
表に集中してると中はガラ空きって感じがしますが…。



和氣
そんな時にウィルスが入ってきたら撃退出来ません。


世界的な脅威が迫っている中で、平常心を保つのは中々出来ないとは思いますが、出来るだけ通常通りの規則正しい生活を淡々と繰り返すことが大切です。


免疫力を上げる工夫は何通りもありますが、その中で大切なことは、


1.バランスの取れた食事を取ること。


2.決めた時間に食事をする事。



3.音楽や楽しい話題、笑い、これらをおかずの中に加えて下さい。



4.睡眠は7時間を確保し、質の良い眠りを取りましょう。高齢者は8時間以上が必要です。




5.次に適度な運動、屋内で出来る運動もあります。


感染が危ぶまれる人との接触の多い場所での運動は避けましょう。



6.まだ感染もしていないのに、感染したらどうしようという考えもやめましょう。


感染した時にはそれなりの行動をとるように連絡先を確定さえしておけば、それで充分です。





出来る限り今までの平常通りの生活パターンを守って日々をお送り下さい。



真心のささやきをあなたへ❤️


笠岡の菜の花畑


笠岡ベイファームの寄せ植え


和氣先生との対話も併せてご覧下さい。↓