父の願いは母がアルツハイマーの診断を受けて父が残りの人生 母と2人で暮らしたいと言ってきた。父は頚椎損傷して自力で動くことは出来ない話すことメールを打つことは出来る以前は 立ち上がり支えがあれば歩けたが今は無理母も父の介護は無理だと言っているそれでも最期のその時まで夫婦として過ごしたいと思ったのだろう分からないでもない近い内話し合いしたいと思う