みなさん、こんにちは。

昨日会社帰りに、納豆を買いにカ〇ミ竹園店に寄りましたら、BGMでクリスマスソングのメドレーが流れていました。はやい、、、早すぎる!!この間小学校に入学した息子が来年には卒業だ。はやい、早すぎる!!年々年を取るスピードが速く感じている晩秋です。

 

というわけで今年も、年末調整の準備です。お客様にお送りするお知らせのお手紙をみんなで封入です。

 

平成30年の年末調整は、年末調整の事務処理を担う我々にとって大きな変化がある年となりました。配偶者控除(特別控除)の拡大です。これは、扶養する人の収入(所得)に応じで扶養される配偶者の収入(給与額)が最大150万円までは満額(38万円)の配偶者(特別)控除を受けられるというものです。

 

つまり、これまで「旦那さんの扶養に入るためには給料を103万円までにおさえないと」と言っていたものが150万円まで拡大されたということになります。

今まで扶養に入れないと思っていた方も扶養に入れる可能性が出てきたのできちんと調べてご連絡頂く必要が出てきました。

 

年末調整の提出書類も「給与所得者の配偶者控除等申告書」という専用の書類が作られ、これもなかなか一般の方が記入するには複雑な書類となっています。

世の中の構造やニーズが複雑多様化する中で、いろんな方面のニーズを満たしながら色々な制度を作こうとすると複雑になるばっかりで、複雑になればなるほど、わけのわからない書類や手続きが増え、人員に余力のない中小零細企業にとっては本業以外での事務負担が増えるばっかりです。

 

販売する人がいれば、購入する人がいて、大型連休を楽しむ人がいれば、その人たちに休みなくサービスを提供する人がいて、、、。

世の中はどちらか一方の人たちだけで成り立っているのではなく、誰しもが供給者であり消費者で、いい面ばかりではなく必ず悪い面もあり、どちらか一方にのみ配慮をした制度を作ってしまうとゆがんだ制度になってしまうので、これからの時代、その辺のバランスを保つのがすごく難しいなと感じています。

 

あ~~、消費税軽減税率、、、どうなっていくんだろう。。。

 

笹本