今日の朝型、公式MVから起こした英訳をブログに載せさせて戴きましたが、
いつもこの英訳には楽しませてもらっています。
全体として見たときにこの英訳で意味が自然かというと、ネイティブではありませんので、実際に外国の方、もしくは外国で長く暮らすなど、英語の考え方で過ごした方の意見を聞かなくてはとも思いますが、
ひとつのセンテンスをとると非常に分かりやすい文法構造で作られていると思います。
この様に、日本語の詞的世界で理解するとともに、毎回付与されている英語の訳で、論理展開を追うと、物語の時系列や関係性を窺い知る事ができるのです。
非常に簡単で、しかも日本語でも分かるという歌詞としてたとえばこの一文、
[It makes me want to see you]はmakeは使役動詞で,
この[It]は[Everyone I meet is so kind]の一文の中のeveryoneを指しています。
更にこの文には[Everyone(that)I meet is so kind]と関係代名詞の[(that)]が省略されていています。
この[Everyone]は案の定「Susukino」の人たちです。
ね。高校英語で理解できる代表的な文法で、見事に日本語歌詞の関係性を描けている。
まぁそうでないと英訳として字幕されている意味はないのですが、ここ以外のもっとわかりにくい日本語表現がわかりやすくなります。たとえば主語が省略されていたり、体言止めの連続、また時系列が過去にどんどん遡る部分。また同じAメロ。Bメロ内なのに、最初の2文と後の3文の関係性ちょっとちがうという所などです。
そしてもうちょっというと、全体で見ると、最初の方が結果で、後に来るに従って、その理由説明、または後悔、反省の意味を述べてくるなど、この曲の物語を、迷うことなく突き詰めていけます。
そうはいいましたが、日本語歌詞なのでそんな事言わなくてもなんとなく理解できるよという方もいると思います。学生時代、国語の点数が高かった方です。
その方が国語の点数をさらに上げるために、英訳にも手をつけてみてはいかがでしょうか?
先述言った、朝方にあげたブログの意味は、英訳を載せることではなく、訳された英語を起こすことで、自身の理解を高めることにあるんです。
以上、読みにくい本文、お付き合いくださりありがとうございました。