GODZILLA≒ゴジラ やっぱり GODZILLAに進化してる | WAKEAPP(ウェイクアップ!)

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テレビ大好き、車大好きな、1960年代生まれの戯言です。
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『GODZILLA』ようやく観ました。

当初は期待半分、不安半分で、映画の予告編以外あえて情報を入れずに公開を待ちました。
いつもは厳しい周りの面々の意外な程の高評価に気分は高鳴り、だれかにネタバレされる前にとにかく観なければと気は焦るばかり。

ともあれ、日本語吹き替え3D版での鑑賞となりました。

物語はフィリピンの炭坑で見つかった、怪獣の化石とそれに寄生している様な繭。
芹沢博士(渡辺謙)が観た限りで活動を停止している繭とそこから逃げ出して行った海までの跡を残して行方知れずになっていた。
同じ時に、日本の雀路羅市(ジャンジラ市 -どこだよ-)の原子力発電所で異常な振動をとらえた原発の技師ブロディ夫妻は、調査を開始するが原子炉を見に行った妻が残された状態で原子炉が爆発、ブロディは妻を目の前にシェルターをロックして妻を失う。

そして15年後。
ここからが本編なんですが、主人公はブロディ夫妻の息子フォード。妻も息子もいる幸せな家庭を築いている。

ここからは怒濤の展開でなのですが、自分が観て驚いた事は書いちゃうとわずかでも読んだ人の驚きが薄れると思うので、あとは観てください。出来る事なら劇場で。劇場で観た方が何倍も楽しい作品です。

とりあえずの感想ですが。
ゴジラがデカい。とにかくデカい。周りのビルと比較して倍ぐらいになっているんじゃなかろうか?
84年版のゴジラは有楽町マリオンと同じくらいの高さだから、サンフランシスコの高層ビルをバンバン破壊するあたり、ものすごい破壊力。

そして強い。ムチャクチャ強い。

今回のゴジラの熱線は容赦ないです。「いつ出てくるの」「もしやGODZILLAは熱戦使わない?」などと疑問を持っていたら、一度使うと凄い。スタンハンセンがテリーファンクを一発で失神させたウエスタンラリアットばりに容赦ないです。

音楽も、よかった。一部、伊福部先生の音楽っぽい使い方をしていたのは伊福部先生が無くなった今、仕方ないのなかもしれないが、中途半端なオマージュというか似せるより、どうせならGODZILLAの登場や、エンドロール、などではそのまま使っても良かったのではないかと思うのです。

日本でもこういう作品作って欲しいな。
単純な特撮だけで言えば、『永遠の0』の特撮は中々良かった。
日本でも作品に細かに口を出さずにおおらかに観て欲しい。そして、スタッフは勇気を持って無茶して欲しいと思いました。
このままじゃ『パシフィックリム』『GODZILLA』と怪獣映画を成功させたハリウッドに怪獣まで得意技にされちゃいますよ。

怪獣映画に突っ込みどころは満載なのは当たり前。それを乗り越えて面白い作品にしたスタッフに拍手です。

余談
それにしても、ゴジラにむっちゃクチャにされたサンフランシスコがうらやましいです。
おそらく3Dデータ化が進んでいるんだと思うんですが、WWDCで食べに行った中華屋さんの周りもむっちゃクチャにされていました。
これからは、3DCGでの年のデータ化と映画での景観の使用権をセットでフィルムコミッションはそろえておいた方がいいのではいかと思う。
見知らぬ街で観る建物で映画を思い出すのも、旅行の楽しみだもんね。
ニューヨークに行った時は『ゴーストバスターズ』を思い出し、サンフランシスコではスタートレックを思い出しました。
これから、サンフランシスコ旅行に行く人は『GODZILLA』必見です。


あー。面白かった。
^o^