『極悪がんぼ』面白かったぞ。 | WAKEAPP(ウェイクアップ!)

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テレビ大好き、車大好きな、1960年代生まれの戯言です。
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この4月~6月のドラマでの収穫の一つと言っていい『極悪がんぼ』

フジテレビ月9の殻を破る「Vシネか」と思うぐらいのヤバい内容満載のドラマでした。

主役の小野真知子さんも好演でした。なんせ原作では男の役をチェンジしてよくぞここまで裏切らないイメージを作られたものです。

脇を固める三浦友和さんはじめ、いやいや凄い面白い出来でした。

原作だと”極悪”の次に"激昂"(ブチギレと読むそうな)がんぼとなり、こちらでは成長した神崎のパシリを冬月(椎名桔平さん)がやるという地位逆転もおきています。
金子(三浦友和さん)はなんと市議会議員だったかな?

残念だったのは各回のサブタイトル。”今夜号泣”とかいらんです。

もっと必殺ばりに裏家業の悪さを前面に出しながら主人公達の”正義”が演出されていれば充分だったと思う。

氣志團の主題歌『喧嘩上等』も中々素晴らしい出来でした。

このクールのドラマでは『マルホの女』と並ぶかくれた名作ドラマだったともいます。

単純視聴率で語るべき作品じゃぁ無いです。

(BSの7:15からの朝ドラ『カーネーション』とのギャップも楽しめました)