今更ながらの『アナと雪の女王』感想 | WAKEAPP(ウェイクアップ!)

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テレビ大好き、車大好きな、1960年代生まれの戯言です。
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ようやく、ようやく、娘を連れて『アナと雪の女王』を観に行ってきました。

アンデルセン『雪の女王』をベースに、大幅にアレンジしたお話。

雪の女王のストーリーに『海彦山彦』や『サンダ対ガイラ』の兄弟の葛藤や『スターウォーズ』アナキンとルークの善悪の葛藤をあわせてハッピーエンドにして、画面の雰囲気を『太陽の王子ホルスの大冒険』っぽくした3DCGアニメーション。
決してけなしている訳じゃなく、自分が好きだった作品が全て結集したようなこういう作品を世界配給で作れるディズニーが凄いなという思いと、音楽はさすがによく出来ていて成長にあわせて歌手がかわる『雪だるまつくろう』なんて素晴らしい出来でした。

そのうち、四季でやるのかな?舞台で見てもいい感じの作りだと素直に思う。

YouTubeなどで公開されているシーンがほとんど前半で出きってしまい、そこからが映画の本番。上映時間を短くしている部分で子供にも予習が出来るようになってるのね。

ダークサイドに傾いたエルザの 『Let it go』 の歌詞の最後の部分 "The cold never bothered me anyway"を日本語歌詞のように「少しも寒くないわ」とするのか、字幕版の「寒さなど平気よ」となってますが、字幕版の歌詞と日本語歌詞でだいぶ印象が違う。

大ヒットするのが納得の出来でした。何も考えずに没頭出来た『シュガーラッシュ』や『パシフィックリム』とは異なっていろいろ考えながら見てしまいました。
それにしても、『自己犠牲』が軸になっている映画は王道だな。

面白いです。音楽なんか最高で今でも頭の中で『雪だるまつくろう』が流れてます。
誰にでも薦められます。

それでいて、同時上映のミッキーマウスの純粋な面白さが印象に残りました。