害虫退治のお話しです。


夏野菜がおいしい季節となりました。皆様夏バテ予防にも成りますので、野菜はな
るべく食べましょう。
で、野菜を買うのは大半がスーパーで買う方が多いのでは。

そこで、もし、スーパーに陳列している野菜。たとえば、キャベツに虫の食べた痕
があったらどうしますか。

おそらく、買いませんね。ましてや、虫がついていたらなおさら買いませんよね。

でも、知り合いなどが作っている野菜だったら、虫がいても貰っちゃいますよね。
貰えるわけですし、虫なんか取ってしまえばよいのですから。


ここで、虫がつく野菜とつかない野菜。
不思議ですね。スーパーの野菜は虫がついてません。絶対に。

言い方を替えると虫も食べない野菜なんですね。

農薬を使って虫がよらないようにしている訳です。
当然、使っても良い農薬で且つ残留しないように設定して散布してます。


無農薬ですとよほどでないと虫に食べられてしまいます。
キャベツにはちょうちょが卵を産みます。その卵から幼虫になります。その幼虫が
キャベツの葉を食べてしまうんです。暑い時期には何回も産卵、孵化、成長と何回
も世代交代するようです。

そこで、ある農薬を散布します。

この薬を吸収したキャベツの葉を食べると幼虫たちは固まってしまいます。

カルシウム過多で動けなくなるそうです。

人間のように、骨がある生き物ですと良いですが、骨が無い生き物ですと、カルシ
ウムが過剰になると体が固まってしまいます。

これで幼虫たちは活動できなくなるという方法なんです。
通常であれば、薬を使って殺虫するわけですが、この薬はカルシウム過剰にして固
まらせてやっつけるものです。

植物に散布しても植物自体には影響が少ないと云うものです。

ただ、カルシウム凝固となり固まってしまいますので、普通の殺虫剤では、ぽたぽ
たと落ちるように効果が出ますが、固まったままですので、落ちてきません。
これが、ちょっと難点ですね。

取らないといけないので。


まあ、ほおっておけば風化してしまいますので、そこまで待てば良いのですが・・
・・・。

eフラワーから抜粋












































































