今回で今の車の3回目のタイヤ交換です。

11.5万kmでの交換でした。

できれば12月に交換しようと思っていましたが、2か月、早めました。

理由は、気温です。

 

急に秋の後半の気温になってきたからです。

徐々に下がっていく場合は、気にしません。

しかし、一気に先月の30度超から日中でも20度前後まで気温が下がりました。

 

そのため、もしかすると一気に冬になる可能性を考えました。

タイヤは一定数は製造されていますが、可能な限り製造年月が新しい物が良いと思います。

価格が低いタイヤの中には、製造から2年以上経過した、売れ残りの場合が出てきます。タイヤの製造年月は、タイヤに製造された週/年が刻印されているので、確認できます。

 

昨日交換したタイヤは、29/23でした。

今年のタイヤで、今年の23週目に製造されたことが分かりました。

十分です。

 

ただの夏用タイヤであれば、ほぼいつでも交換可能です。

しかし、私が必要としているのはオールシーズンタイヤです。

今は製造メーカーが増えましたが、やはり先駆者の製品が最良のように思います。

 

タイヤはどこでも売っている、手に入るように思う人もいるかもしれません。

実際には、取り扱っている会社が限られることがあります。

私の場合は、車の販売店が取扱店なので、確実に手に入れることができます。

 

しかも、タイヤ専門店が販売している他社の製品よりも、価格が低かったです。

タイヤ本体は大きな価格差はありません。

違いが出るのは、タイヤ以外の費用です。

 

総額をみると、今の販売店が最良となりました。

5年ほど、オールシーズンタイヤを使用しています。

ここ数年、何回かドカ雪に遭いました。

そのドカ雪でも、普通に走行できました。

 

また、通常は雪は関係ありませんが、舗装された平坦な道「以外」でこの

オールシーズンタイヤは効果を発揮することも分かりました。

 

仕事上、嫌でも舗装されていない道を通ることがあります。

そのときに、このタイヤは強いことが分かりました。

オールシーズンであり、オールテレインでもあることが分かりました。

 

雪以外で役立つタイヤです。

今回は3年、4万kmでの交換になりました。

1万kmあたり1mmの減り、でした。

おそらくタイヤの減らし具合は少ないほうではないか、と思います。

 

新品時で約8mmくらいが多いです。

4mmとなると半分です。

それで交換することにしました。

夏用としては使用可能ですが、冬用としては使用できないと判断したからです。

 

2か月待ってから交換でも良かったのですが、何となく12月ころになるとタイヤが交換できない状態になる、ような気がしました。

何が原因かはわかりませんが、とても困るような気がしました。

それで先に交換しました。

 

数台、車を乗り継いでいます。

その都度、思うことがあります。

タイヤ代です。

 

大きなタイヤは見た目は良いです。

しかし、交換するときに後悔することがあります。

夏用タイヤでも、有名メーカーでやや良い製品の場合、16インチくらいから軽く4本で10万円以上がかかります。

 

タイヤに10万円使っても、傍から見て誰も何とも思わないはずです。

しかも夏タイヤなので、平穏な天候ではない時に、困ることになります。

 

同じくスタッドレスにしようとしても、余計に価格が高くなります。

タイヤ代と保管場所で悩むことになります。

また、交換しても天候によっては逆効果になることもあります。

 

オールシーズンの場合、余計な心配が消えます。

また、タイヤ交換費用で悔やんだことが何度もあったので、今は後悔することはまずありません。

むしろ、最小に近い金額でも、このくらい必要なのだと戒めになります。

 

交換しているときに店舗内に新車が置かれていました。

車体の大きさも問題ですが、やはりタイヤが最も気になりました。

イヤにデカいタイヤだったからです。

 

245/45/21くらいだったと思います。

とうとう国産車が21インチのタイヤを使うようになったのか、と思いました。

ついでなので、このサイズの同じ商品があるのか調べてみました。

結果、見つかりませんでした。

20インチまでは、そこそこ見つかりました。

21インチの場合、製造すらされていない状態でした。

 

ちなみに20インチだったとして、オールシーズンで同じメーカーの場合の4本交換費用を調べてみました。25万円はかかるようでした。

 

タイヤが大きい、車重が重い、一定の出力がある場合、今のように3年4万kmまでタイヤが持つとは思えません。よくて3万km、おそらく2万kmくらいで冬用の限界になると思います。

 

タイヤ交換の前に車両を売却するような人、ほとんど乗らない人であれば、気にすることは無いかもしれません。

ですが、私のように年間に1.5万km程度走行する場合、下手すると毎年のようにタイヤ交換を考えないといけなくなる場合もありえます。

 

燃費だけは若干改善され、年間の燃料費は今使用している車両と同程度と思われます。しかし、消耗品の量が圧倒的に変わってきます。また、保険、税金も相当に変わります。

 

年間の車両にかかる費用の差が、おそらく40万円~50万円は変わると思います。

買おうにも、自動車メーカーが注文を受け付けていない車種も多数あります。

買うなら、いつ納車されるか不明な車よりも、新古車のように確実に手に入る車を選ぶことになるかもしれません。

 

夏が暑かった時、多くは冬がやたら寒い場合があります。

すると、ノーマルタイヤで大迷惑を惹き起こす馬鹿者たちが道路に多数、出現します。

タイヤを交換していれば良い物を、見た目はきれいでもタイヤは何一つチェックしない、金を使わない、無責任者がいます。

 

オールシーズンタイヤを標準化し、オートソックのようなどんな車種でも取り付け可能な布チェーンを車に設置義務化できれば、愚かな現象は大幅に回避できると思います。

 

タイヤ交換では、やはり前回よりも価格は高くなっていました。

製品の性能が向上した分もありますが、原材料価格の上昇もあると思います。

 

なぜ、今のうちに交換しないといけなかったのか、その理由はいずれ気象等で分かるのだろうと思います。