あいかわらず降雪時にノーマルタイヤで迷惑をかけている人たちがいます。

車両価格と運転者の知的レベルは比例しません。

むしろ反比例しているように感じます。

 

車両価格が高いと、タイヤの価格も必然的に高くなってきます。

滅多に雪が降らないから、スタッドレスは不要という考えは分かります。

ですが、スタッドレスは不要でも降雪時に移動可能なタイヤにすべき義務があります。

 

明らかに降雪地域で雪と氷がメインの場合は、スタッドレス一択です。

しかし、雪が殆どない場合、スタッドレスでは対応しずらい場合もあります。

 

昔は殆ど選択肢がありませんでした。

今は違います。

オールシーズンタイヤがあります。

それも多くのタイヤメーカーから、相当に幅広いサイズが販売されています。

 

今回の雪もオールシーズンタイヤはピッタリでした。

発進時よりも停止することが重要です。

雪と氷が混在した道路で、まずブレーキテストをしました。

普通に停止しました。

これで安心して走行できます。

 

運転者は責任を自覚すべきです。

ニュースでは見ているだけで腹立たしい映像がありました。

車両価格は700万円以上すると思われる車が、片側1車線の道を塞いでいました。

タイヤは、映像からでも見て分かるタイヤパターン=ノーマルでした。

 

この愚か者一人のために、道路は通行できなくなっています。

犯罪者です。

このような愚か者が路上に出てこないように、コロナのように強制的に隔離すべきと思います。

 

道を塞ぐことで、多くの人に迷惑だけではなく被害を及ぼします。

この愚か者がいなかったら、大雪であっても通行はできています。

 

多数のマトモな人達だけが走行する場合、このような事態にはなりません。

愚か者による人災です。

 

原因はタイヤと運転者の知的レベルの低さです。

その場合、車の製造者の責任も検討すべきです。

人の製造者については、神の世界なので、天罰を期待します。

 

ノーマルタイヤの車両を世に出さなければよい、とも言えます。

降雪地であれば、冬季はスタッドレスに交換し、冬季以外はオールシーズンタイヤを標準とすることです。

非降雪地であれば、オールシーズンタイヤを標準化しておくことで対応可能です。

 

チェーンが必要な降雪量の場合は、チェーンを設置するだけです。

並みの降雪量であれば、オールシーズンタイヤでクリアできます。

 

車両メーカーの責務と私は思います。

どれほど高出力であっても、移動できなければ産廃です。

車両価格が高くても、移動できなければゴミより劣ります。

 

オールシーズンタイヤの場合、雪用だけではありません。

乾燥路や雨天は当然として、悲舗装路でも効果があります。

災害時を想定した場合、かなり有効なタイヤといえます。

 

法で規制すべきです。

乾燥路用のハイグリップタイヤが必要とするのは、一般道ではありません。

制限速度がある以上、ムダでしかありません。

 

役に立つかどうか、他人に迷惑を及ぼさないかどうか、判断すべきと思います。

 

選択肢がない時代の場合は、やむを得ないと思えるケースもありました。

今は、選択肢が増えています。

災害は増加しています。

確実に移動できるかどうか、が重要です。

 

走行距離税を検討する暇があるなら、標準タイヤをオールシーズンタイヤにする検討を先にすべきと思います。

いちいち降雪のたびに大げさな対応をしなくてよくなります。

 

まだ降雪は続くように感じます。

雪や雨のように地震と関連しているケースもあります。

大雪(大雨)=大地震の場合があります。

 

今回は降雪地域が広範囲です。

すると、広範囲の地震被害も想定すべきです。

起きてからであれば、誰でも分かります。

起きる前に手を打つことが重要です。

 

大停電が発生した場合、オール電化住宅は終わります。

かといって都市ガスであれば対応できるわけではありません。

機械が電力を使うからです。

 

完全な停電時に対応できるのは、電池式となります。

暖房が必要な場合、電池で着火する器具となります。

普段は使用しなくても、大停電時に役立ちます。

非常用です。

 

ガスの場合、都市ガスはダメでも個別プロパンは可能な場合があります。

同じく電池着火式のガスコンロの場合です。

使用できます。

 

暖房用と火力が使用できる場合、かなり安心できます。

上下水道が使用できない場合も検討する必要があります。

田舎ほど強い事を、改めて知ることになります。

 

車両から電力を得られるケースも増えてきました。

色々と自力で対処できつつ変化してきています。

 

大雪→火山の噴火→大地震という流れがありました。

完全な予知はできなくとも、何となく危険を察知することはできます。

 

移動できるようにする、備品を確保する、生存に必要な内容を備蓄する、という行いが無駄になることはないと思います。