マイナンバー「カード」を政府は普及させようとしています。
マイナンバーのみではなく、カードの普及です。
カードの情報で色々と管理できるからと思います。
昭和であれば「カード」の普及が当然だったと思います。
ですが、今は令和です。
カードに固執する必要はない、と思います。
どうしてもカードにしないといけない場合、全ての機能を併せ持つべきと思います。
現時点ではマイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせることができてきました。
今後、強制的に保険証が廃止され、マイナンバーカードで対応することになると思います。
これは良い事と思います。
保険証には決定的な弱点があったからです。
顔写真がないことです。
マイナンバーカードであれば、本人確認が写真もあるので容易になります。
「なりすまし」ができなくなります。
ついでなので、運転免許証も統合してほしいです。
運転免許証の機能向上にも使えると思います。
ETCカードの機能もセットにすることです。
さらにETCだけではなく、運転者の確認が車両でできるように改良することもできるはずです。
スマートキーを廃止し、マイナンバーカードを車の鍵とする案です。
車両の盗難対策にもなります。
マイナンバーカードを入れないと、車両が起動しない仕組みにすることです。
また、車両の登録時に、マイナンバーカード情報を登録することも義務化すると、本人ではない人の運転が困難になります。
位置情報も強制的に組み込むべきです。
悪用する者には「する気がしない」ようにすべきです。
運転免許の履歴も搭載することで、免許停止以上の場合、始動できないようにすることも可能です。
運転履歴も自動的に記録できるようにすると、違反行為が記録されるので、犯罪抑止にもつながると思います。
一般人にも運転記録を自動記録するように義務化することで、違反者が減ると思います。
他にも国家資格や免許等もマイナンバーで管理できるようにすべきです。
色々な免許等で更新等があります。
その更新の際、マイナンバーカードで対応可能になります。
学生や生徒の場合、成績管理に使えます。
紙での管理が不要になります。
必要な場合のみ、発行することになります。
受験などで基準以上の成績でないと受験できない場合、マイナンバーカードの情報で対応できます。
少なくとも「替え玉」はできなくなります。
カードの情報に、指紋や角膜などの生態認証も組み込むことができれば、偽造は非常に困難になります。
デビットカード機能も期待できます。
即時決済なので、財布が不要になります。
強盗に遭うリスクが激減します。
現金を持ち歩かないからです。
同じように、不動産情報も管理すべきです。
登記識別情報を「紙で」発行していますが、電子化していれば管理は容易です。
戸籍や住民票も連動させておくと、相続人が不明という事態も無くなります。
視点を変えれば他国のような徹底管理・監視ともいえます。
良いほうの視点で見ると、生活が潤沢になると思います。
誰が総合管理するのか、が重要になります。
ここは人間よりも機械、AIが良いように感じます。
ただし、正しい判断をするAI限定です。
AIが悪意を持ち、暴走した場合、打つ手が無くなります。
良いほうだけで機能すると、非常に楽な生活が得られると思います。
昭和には携帯電話もほとんど普及していませんでした。
ポケットベルが出たときでさえ、かなり便利と思いました。
少しずつ進化し、メールができるようになり、画像が送れるようになり、
ついにはテレビ電話も当然となってきました。
データの送信も次元が変わりました。
昭和初期の巨大なコピー機のときから、携帯端末で大量のデータを瞬時に送受信できるようになりました。
昭和のスパイ映画等を見ると、いかに不便だったかが分かります。
マイナンバーカードを普及させるためには、多くの機能を一元管理できるようにすべきと思います。
場合によっては、遺言書も記録できるようにすることです。
何らかの原因で急死することがあります。
遺族は右往左往することが常です。
もし、遺言書をマイナンバー情報として記録しておけば、遺族は仮にカードは無くても、故人の内容をマイナンバー情報から知ることが可能になると思います。
銀行情報、遺言書の内容、各種の免許等の内容を一気に知ることができます。
多死社会です。
いつ、どのような出来事が起こるのか、通常は知ることができません。
その場合、起きてから考える人は悲惨です。
起きる前に手を打つべきと思います。
このような活用方法を政府は国民に示すべきです。
利用価値、活用価値があるとなると、強制しなくても進んで登録することになると思います。
為政者は、悪しき企みから普及させようとするのではなく、一国民として正しく考えて行うことが必要と思います。