とうとう国葬が強行されました。

イギリスとは大違いでした。

当日も反対運動が起きているのに、実施されました。

さらに自ら追い打ちを掛けました。

弔辞です。

 

対照的な弔辞になりました。

一方は半ば恋文、もう一方は切れ味の良い小学生より劣る内容でした。

片方の一句に対するなら、「演説が 下手な議員に 価値は無し。」

とでも言えます。

 

聞き手の疲労が伝わりそうでした。

下手の演説、これは拷問とも言えます。

おまけに記憶に残らない内容の場合、余計に疲れます。

 

首脳級は「行かなくて良かった」と思っているかもしれません。

参列者は「行かなきゃ良かった」と感じたかもしれません。

 

日本の為政者のレベル、「問題外」と世界に映し出された気がします。

国葬という名の「岸田賞」授与式でした。

内容が良ければ賞状ですが、どこぞの企業と同じように「症状」としたほうが

適切に感じました。

 

どうせなら、明るい内容にすべきだったと思います。

海外では、葬儀を明るく行う国があります。

死後に良い世界に行けるように、です。

 

抜け殻の骨に、下手で長い文字の羅列を浴びせることがよいのでしょうか。

前総理が株を上げる機会にはなったと思います。

 

この下手な演説がトドメになったように感じます。

解散確定でしょう。

〇〇確定、最近では「ドアホ」が有名にしました。

金の力で封じ込めているのでしょう。

マスコミは何も報じません。

ゴミだから、報じないのだと思います。

 

一つ覚え、マスコミも同じです。

なぜ、通常の放送時間で葬式スタイルなのか、疑問でしかありません。

 

昨夜の報道番組では、興味深い解説者がいました。

非常に説得力のある説明だったと私は思います。

 

明治、大正、昭和、平成、令和の国葬された人たちを示しながら説明されていました。

見識の深さと、分かりやすい言葉を使った説明に驚きました。

 

今回の国葬と、今までの国葬とは意味が違う理由を示してくれました。

この説明を国会で行ってほしいです。

現総理、どうやって反論するのでしょうか。

 

吉田茂氏など、国葬された先人たちを「否定した国葬」について、です。

絶対に行ってはいけない、国葬をしてしまいました。

無事に済むとは思えません。

取り返しがつかない過ちを犯しました。

 

自民党葬、与党の合同葬であれば問題ありませんでした。

先人を否定し続けてきた者を国葬したのです。

どんな災厄が生じるのか、考えたくありません。

 

考えたくありませんが、起こるでしょう。

先人たちの魂が残っているなら、何らかの現象が見える形で起きるはずです。

どう償うのでしょうか。

解散するだけでは、すまないと思います。

 

今回の国葬は、自民党を原点から否定したのと同じです。

解党レベルのことが生じるように思います。

 

これはゲームではありません。

リセットできません。

特殊な能力者が、時を巻き戻すことでもしない限り、変わりません。

 

どの国も政治家は「言葉」が武器です。

その武器が「なまくら刀」では、話になりません。

 

国葬反対の人たちも、大人しくなるレベルの「その場で考えたオリジナルの言葉」が必要でした。

国葬ではなく、合同葬、内閣葬等であればスムーズでした。

先人を否定していた者を国葬にする、相反する行いでした。

 

これで自民党は終了です。

先人たちの怒りが爆発するからです。

天災ではなく、人災です。

祟りがあるように思います。

 

どうやって鎮めるのか、です。

陰陽師の力に頼っても、怒りの力が大きければ無理でしょう。

それこそ神頼みになります。

 

今回の国葬が災厄の始まりにならないことを願います。