V2Hと表現されています。

家と車ではいけないのか、といつも思います。

日本語で表現したほうが、分かりやすいように感じるからです。

 

震災時から燃料、電気に対しての不安と関心が高まり始めました。

当時の「カン」がとち狂った売電価格を提示したことで、急激にソーラーを

儲けのために利用する輩が続出しました。

いまは見るも無残な単価になりました。

売電価格で家が買える、ような愚か者も淘汰されました。

 

しかし、発電設備の機能が向上したのは事実です。

10年で相当に進化したと思います。

また、今のように燃料費が急に上がり始めたことから、動力源に電気を

メインにするような風潮も強まりました。

 

一部地域では、事業者にソーラー設置が義務付けになりました。

いずれ多くの人に義務化になると思います。

当然、費用負担が必要です。

必要ですが、原発が不要になる可能性が高まります。

 

「原発反対」を言っていた人たち、今は何をしているのでしょうか。

どこかの党首も「ここぞとばかりに」言っていたはずです。

しかし、聞きません。聞こえません。

なぜでしょうか。

得票に関係ない=ムダ、ということでしょう。

その程度の「器と力しかない」証です。

 

今の政府の税の使い道に疑問があります。

原発の危険性は、津波や地震だけではありません。

「攻撃」される危険性があります。

原発=巨大な核です。

ミサイルの先端に乗せるレベルではない、です。

 

ウクライナで立証済です。

原発=自滅の兵器です。

滅ぼすことを目的とする場合、原発攻撃が簡単です。

領土を奪い、新たに利用するのであれば、放射能除去装置を持っているかどうか、が重要になります。

今は、存在していません。

 

自滅の兵器になる可能性がある、即刻、解体すべきです。

代わりになる電力が必要になります。

原発ではない、安定供給が可能な、安価な電力が必要です。

 

ここで、自国を守る、自分を守る意味で家庭用のソーラーの意義が高まります。

移動手段を電力とする場合、ソーラー発電で充電できることが必要です。

自給電力です。

 

今の電気自動車の場合、十分に可能性が出てきました。

まだリチウムイオンが主力ですが、いずれ電池の基が変わるはずです。

燃料が「愚かだ」と言われる日がきます。

中東のように、いままでボッタクリ状態の夢心地は終わります。

ロシアも同じです。

石油が無意味になる日が来ます。

 

特に中東の場合、水がありません。

石油を水に変えることは、科学では無理があります。

今度は「高値で水を買わされる」ことになるでしょう。

 

水資源と自給できる電力を持つ国。

これが将来の日本です。

非常に強いと思います。

水の輸出国になるような気がします。

 

そのためにも、自給電力の備蓄と別のエネルギー現に変換することが重要になります。

やはり水素です。

 

ソーラー発電→水素の備蓄、燃料は水素に成るように思います。

水素から電気と水が得られます。

水素の生成に電力が必要ですが、ソーラーなので環境負荷は低いです。

各家庭が自分の電力をソーラーで自給できる場合、大きな発電所は不要になります。

 

電力会社の大柄な態度は終焉します。

殿様商売は不要です。

危険な電力はいりません。

安全で安価な電力を、自分で作ればいいだけです。

 

そのために、国は税を使うべきです。

電気自動車の補助金ではなく、家庭用ソーラーの普及のために用いるべきです。

 

蓄電池として、自然と電気自動車が売れることになります。

家庭に複数台あれば、充電用と移動用と確実に1台は余剰電力の備蓄用にできます。

 

各家庭に電力が備蓄されると、災害時に困る可能性が相当に減ります。

真夏と真冬の電力不足も、各家庭が備蓄した電力と、日照時間が少ないときでも各家庭の半分程度は発電できるようにしておけば、混乱は起きません。

 

電気を売って「儲けよう」とする考えが誤りと私は思います。

自給できればいい、はずです。

電気と水を確保できるかどうか、かなり近い将来、問われることになると思います。