築14年が経過しました。

洗面台の蛇口部分から、ポタポタと完全な止水ができない状態になりました。

メーカの内容では、間違いではない、という結論でした。

 

ですが、丸一日の量を貯めて見てみました。

バケツ1杯分くらいです。

掃除に使えば丁度いい、という考えもあります。

凍結防止にも良い、という考えもできます。

しかし、「音」が気になります。

そこで修理することにしました。

 

修理内容はいくつか方法があります。

単品の部品のみ交換する方法と、蛇口と吐水口部分を一式、取り替える

方法です。さすがに洗面台を本体ごと取り替える案は削除しました。

 

部品交換にしようかと思いましたが、それでは単なる修理です。

他は何も変わりません。

当時の内容に近い状態に戻る、のみです。

 

今回は、一式を取り替えることにしました。

このほうが作業も簡単です。

かなり短時間で更新できました。

更新、です。

 

少なくとも新品時よりも、良くなったからです。

かなり良いと感じます。

また、少なくとも10年程度は心配が消えます。

費用対効果が良いと感じます。

 

ついでなので、トイレも更新することにしました。

本体はそのままです。

ウォシュレット部分の更新です。

トイレ本体とウォシュレット部分でメーカーが変わりました。

明らかに元の製品よりも良くなっています。

これも良かったと思います。

 

異なるメーカーが協力したような状態になりました。

オリジナルの商品に見えます。

 

部品の交換、更新も同じメーカーの製品でないといけない、ことはありません。

ここが重要です。

好きなメーカーや、より良い製品と組み合わせることが可能なことが大切です。

今回、これができました。新しい製品ができたような感じがします。

修理や更新が、とても簡単に比較的低額で行えることが重要です。

 

ここを強調するのは理由があります。

建築する施工会社やメーカーによっては、オリジナル商品しか使っていない場合があります。

この場合、他のメーカーや部品との協調性が皆無になることがあります。

しかも単品で交換することになるので、費用は定価になり、時間もかかります。

そのため、私は汎用性のあるメーカーを重視しています。

 

同じ製品から機能が向上しないことが普通、ではないと思います。

年数が経過するにつれ、何らかの機能が向上するはずです。

そうすると、より改善することができます。

 

今回は14年経過して、たかが洗面台とトイレと思うかもしれませんが、今までよりも明らかに性能が向上しています。

これなら費用を払う意味があります。

単に元の状態に戻すだけなら、勧めません。

何らかの進化、向上があるべきです。

 

どの物件も年数が経過して劣化していきます。

必要に応じて機能を向上することができれば、物件価値も向上します。

なんといっても使う本人がメリットを享受できます。

費用対効果、これが大切です。

しっかりと検討し、使うべき時は使う、これが必要と思います。