主に個人が移動に使用する乗り物としては、現在は車です。
タイヤが路面に接地して、走行します。
改めて言うまでもないことです。
何となく、頭の中で未来の乗り物、それもそう遠くない未来ではないか、と
思う乗り物が浮かびます。
自動運転かどうか、は見えません。
しかし、今とは大きく考え方が変わる乗り物になっています。
まず、タイヤが路面に接地しないこと、です。
浮いています。
高い場所を「飛ぶ」のではなく、今の道路を利用して「航行」します。
少しだけ「浮く」ことで、移動します。
飛行機のような車です。
エンジンはあります。
しかし、エンジンで航行するのではなく、あくまでも発電機として
「補助」しています。
基本は電気です。
バッテリーが主体です。
電池の構造が今と全く違うような気がします。
エンジンの燃料は、水素です。
化石燃料は使用しません。使用できないのかもしれません。
水素エンジンでバッテリーを補助するような感じに見えます。
車が浮く、ドローン技術の応用です。
今のドローンは、デカいラジコンに近いと思います。
電池なので、電池切れの心配があります。
これをクリアするために、通常は電池で駆動しますが、電池切れを
回避するために水素エンジンで発電するように思います。
車体?船体?には、薄型のソーラーが張り付けられます。
日光がある場所であれば、置いておくだけで充電できる仕組みです。
便利と思います。
特に大型車に良いと思います。
角型かどうかは分かりませんが、薄型のソーラーを全面に張ることで、
発電できます。
基本的にモーター駆動なので、静かです。
今とは大きく異なるのが、制限速度までの到達時間です。
モーターの大きなトルクが、発進時から最大で発生します。
おかげで、今のように燃費の試験ではあるまいし、と思うような
亀加速ではなくなります。
かなり速くなります。
しかも静かになります。
ソーラーで充電しながら、緊急用に水素エンジンによる発電ができる
大型車両です。夢のようですが、現実になるような気がします。
水素エンジンなので、二酸化炭素問題は生じません。
肝心の水素を作る時の動力は、巨大なソーラー発電から得た電力を、
蓄電池で対応します。おかげで、水素を作る動力が、ソーラーになります。
各家庭でも、今とは比較にならないほど高性能なソーラーと蓄電池を
使うことになると思います。
屋根だけではなく、外壁にもソーラーを「張る」ことで、発電します。
自家消費ではない電力は、高性能な蓄電池に蓄えます。
外部の電力を購入する必要がない状態になります。
当然、原発はゴミになります。
不要になります。
現時点では、まだ必要ですが、いずれ完全に不要となり、処分に
悩むことになると思います。
個人の乗り物が面白くなると思います。
今のように路面に接地して走行しなくなるからです。
通行方法も変わるはずです。
対面でも、「高低差」を作ることで、衝突「できなく」なります。
浮いているので、走行(航行)する高度によりますが、今のように
道路の幅員を気にする必要がなくなります。
「空から」着陸すればいいから、です。
空のルールが重要になりますが、今とは比べ物にならないほど、快適に
なるはずです。
自家用車、商用車、大型車、緊急車両によって、高度を分ければいいので、
渋滞も消えます。移動時間が相当に短縮できると思います。
浮くので、海も走行できます。
海上を船ではなく、車が通行する世界です。
輸送も劇的に変わると思います。
運河で高い通行料を支払う日は消えるように思います。
これに自動運転が加わると、色々な問題が消えます。
今のように路面に接地して、道路を走行しないといけないから、
あおり運転等が発生します。原点から問題を解決できます。
駐車場ではなく、駐機場のような表現になるかもしれません。
自宅で充電ではなく、一定の場所でまとめて充電することになるのかも
しれません。
自動運転であれば、必要な時に「呼べばいい」いいからです。
充電中に、まとめてメンテナンスもできると良いです。
すると、現在の自動車が非常に哀れに思えてきます。
数十年先の世界から見ると、愕然とします。
現在でも、昭和50年頃の状況を見ると、悲しくなります。
当時は高級車、最新であったかもしれません。
ですが、今の時点で見ると、新車なのにポンコツ扱いです。
同じことが現在にも言えると思います。
数十年後の世界から現在を見る、そうすると何をすべきかが分かります。
数十年後に後悔する人、特に現在、浪費している人です。
確かに「その時」は良いでしょう。
しかし、時間は過ぎていきます。
特殊な能力者でも、ごく一瞬しか時間を止めることはできないでしょう。
そうすると、先のことを「透視」して考えるべきと思います。
今でしょ、ではありません。これは大きな誤りになります。
先でしょ、と考えるほうが良いと思います。
見えるかどうか、これは能力の有無によります。
もし、天眼通の能力を有しているなら、透視してみるべきと思います。
透視した未来が見えても、それまでの経過を知ることが重要になります。
存在するならば、未来の自分から聞くことが確実と思います。
未来の自分と会話するにはどうするか。
これは、他心通が必要と思います。
他心通の力で、「未来の自分と会話する」ことができれば、色々と
有用な活用ができるはずです。
天眼通と他心通、この能力を同時に使うことができる人は、ぜひ世の中を
明るくできるように活用してほしいです。
未来の乗り物が楽しみです。