昨年位から大きな話題となり、今年は映画界の売り上げを大きく更新

した映画があります。一時は、主題歌を聞かない日はないほど、でした。

話題になるので、作画に関係する企業の脱税もニュースになりました。

 

テレビの地上波で映画が放映されると、視聴率も相当に良かったようです。

裏番組が嘆くのも分かります。

視聴率命、これがテレビの命題なので、当然です。

 

内容を全く知らないときは、何のことかさっぱり理解できませんでした。

登場人物も妙なのが多くいるからです。

ファンの人には怒られるでしょうが、知らないときに急に部分的にみると、

「何だ?このイノシシ男は?」や、「やたら目がデカい人が多いな」という

感じでした。個々の内容を知ると、ようやく理解できるようになりました。

 

大正時代をメインに描かれているのだと知りました。

明治でも昭和でもない、大正にスポットが当てられています。

あまりにも短い年数のため、大正の印象が殆どありません。

そのため、新鮮に感じます。

 

漫画内での内容に、いくつか興味と関心が湧きました。

血を分ける、という行いと、刀についてです。

献血を定期的にしているので、自分の血で何か変化があったら?と

考えてみました。さすがに「鬼」にはなるはずがありませんが、何か

効果があるかもしれない、と思いました。

 

臓器移植では、たまに臓器提供者の記憶や特技などが移植された人に

現れるケースがあることを知りました。

献血レベルでも、何か効果があると面白いな、と思います。

通常は何もありません。

もし、献血者に特殊な能力者がいた場合、その能力の一部でも伝える

ことができると、興味深いと思います。

 

良い能力、良い効果が引き継がれることは、望ましいです。

反対は困ります。

もし、輸血後に何か今までにない能力が使えるようになった人がいるならば、

教えてほしいと思います。

 

漫画内でもう一つ興味を持ったのが、刀です。

サラッと流して観ていました。

何か気になりました。

刀についてです。

1本です。

なぜだろう、と思いました。

しかも、各人が携えている刀が短いことも気になりました。

大小2本の場合、大刀と小刀は見ればすぐに分かります。

ですが、作中の刀は、大刀のようですが、2本差しの場合の

大刀の長さではない、と見えました。

 

中刀のように感じます。

屋敷内、特に屋内で用いることに優れた、維新時の新選組の

刀のように見えました。

でも、なぜ1本なのか、理由が分かりません。

作中でも鬼との闘いで刀が折れる場面があります。

2本であれば、小刀で対応できるはずです。

1本なので、無手になってしまいます。

なぜ、1本なのでしょうか。不思議です。

 

刀の色が変わるという点は興味深いです。

通常、業物、大業物であっても、色は同じです。

刀の色が変わる、という視点と発想は面白く感じます。

自分の特徴が刀の色として現れるのであれば、色で考えること

ができます。

今は刀の時代ではないので、滅多に刀を見ることもありませんが、

色が変わるような刀があれば、見てみたいです。

 

親から子への遺伝は、約五割はあります。

遺伝ではない能力は、本人の努力と才能によります。

ただし、本人の努力や才能とは関係なく、新たな能力を開眼

する人もいるはずです。

 

それが血による場合があってもよいのでは、と思います。

大きな手術等をしない限り、輸血をされることはあり得ません。

ありませんが、もし輸血されることがあった場合、その後の変化

があるかもしれません。

 

誰の血を輸血されたかは、分かりません。

それでも今までには無かった才能等が目覚めた場合、活用すべきと

思います。