機械がなく、人間しかいない世界では必須でした。

正しく機能しているときは、とても良いシステムです。

真っ当な人が議員、政治家になると、多くの一般人が助かることになります。

 

しかし、現代では違うと思います。

悪用されていると思います。

利権優先に使われていると見えるからです。

職域、関係者、団体の利権を優先する人を、議員として当選させている、と見ることもできます。

 

さらに、議員となってから倫理観を欠落する者が続出しています。

エリートコースを歩んできた、難しい試験をクリアした、官僚出身の政治家になってからは、何様か、という態度を平気でする。当然と思うようになる。

これが現在の内閣を中心とした議員の姿と思います。

一般市民からすると、「必要ですか?この人たち」。

 

この人たちでないと、何もできないのでしょうか。

新たに創造すること、正しく税を活用することが、この人たちで可能でしょうか。私は違うと思います。悪用されるだけ、と見えます。

 

では、どうすればよいのか。

今は大昔と大きく異なる点があります。

優秀な頭脳があります。

勝手に学ぶ頭脳があります。

人工知能、AIです。

ロボットの必要はありません。

わざわざ人型にする必要もありません。

対話が希望なら、画面でいいと思います。

 

今の国会、都道府県、市町村議員を全て廃止し、少数のAIに置換したほうが良いと思います。

絶対条件は共通です。

善良で正しい人が、安心して生活できるようにすること、です。

この前提だけは絶対です。

 

そうすると、今の国会はどう変化するのでしょうか。

まず、トップ。

総理がAIになったら、少なくとも取り巻き連中は不要です。

AIなら頭脳のデータを簡単に更新できるので、記憶にない、聞いていない、承知していない、などと寝言も言いません。

瞬時にデータを取り出すことができます。

必要に応じて、取り入れることも可能です。

 

あとは、正しい判断ができるかどうか、です。

これができるようになると、議員は全員、不要です。

一瞬で物事が解決します。

 

災害対策も同様です。

スーパーコンピューターをAIが駆使し、災害を予測して対処したり、発災しても迅速な対応が可能になると思います。

決定的な違いは、継続して支出する費用です。

人間がいない、歳費がゼロ、でよくなります。

かかるのは、電気代くらいです。

その電気も、太陽光で発電し、蓄電し、再生した電力で賄えればきわめて安価になると思います。議員歳費、国会の維持費、地方議会の維持費等を福祉に充当することができます。

 

費用の支払いも相当に速くなるはずです。

人間がモタモタと処理するよりも、迅速に判断し、支給できると思います。

政治こそ、人間不要と思います。

私利私欲の塊、それが強い者が当選するような仕組みは解体すべきです。

 

政治のみならず、役所、それも中央省庁をAI中心に変更すると、かなり面白くなると思います。データの改ざん、もみ消し、消去、ができなくなります。

完全消去のはずが、AIであればネット上のどこかに保管、保存することができると思います。すると、悪事ができなくなる、やれば必ずバレるようになる。

今のように被害者が戦い続ける必要もなくなります。

 

選挙は人間でなければならない、これを変えるべきと思います。

AIに投票できるようにすべきです。

現時点では、与党かそれ以外、これしか選択肢がありません。

もし、AIに投票可能となると、相当に投票率が向上すると感じます。

正しく公平な判断を、迅速に的確に行うAIのほうが望ましい、と考える人たちが相当数いると私は思います。

 

くどいですが、前提条件は必須です。

これが崩れると、映画の世界に突入する恐れがでてきます。

AIが支配する世界です。

これは最悪です。

こうなってはいけません。

こうならなければ、かなり魅力的な世の中になると思います。

議員と役人を強制排除する世界です。

人件費が劇的に減ります。

おそらく予算構成ですぐに黒字転換できると思います。

 

土木関係もAI等が得意な分野です。

人件費がメインの部分を変えます。

国家の収支は大きく改善すると思います。

 

その代わり、職業議員、役人は転職必須です。

私利意欲を欲しいままにしていた者たちも廃業か転業です。

猛烈な社会の大掃除です。

悪党は激しく苦しむでしょう。良いことです。

反対に、善良で正しい人たちには、天界に近い世界になってくると思います。

 

まだAI政治、AI行政はできませんが、実現すると、多くの人たちにとって、生活がしやすくなるのではないか、と思います。